3月 19日, 火曜日
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2024-03-19 12:32:26
プラスチック製作競技会の優勝者国際競技大会に参加
トルコ共和国戦勝96周年を迎え、アフメト・ヤザル駐モンゴル・トルコ特命全権大使の支援により「プラスチック戦闘武装モデル競技」が主催された。同競技はターキッシュエアラインズ航空が後援し、モンゴルのプラスチックデザイナー協会によって共同開催された。
2016日
ウランバートル2018国際芸術祭5~12日にかけて開催
「ウランバートル2018」国際芸術祭は、モンゴル大統領の後援により、今月5~12日の日程でウランバートルで開催されている。祭りでは、モンゴル、ロシア、中国の3カ国の審査員らが勤める。
2016日
モンゴル元朝秘史の動画イラスト版が登場
4日、ハルトマー・バトトルガ大統領がモンゴル元朝秘史の動画イラスト版の発表式に出席した。「モンゴル元朝秘史を世界に紹介しよう」と呼びかける財団のR.バトツェンゲル創設者の支援により、元朝秘史の動画イラスト版が紹介された。
2016日
モンゴル、韓国の貿易流通は20億米㌦
1990年ごろ、たった270万米㌦だったモンゴル・ 韓国の貿易流通は2017年、20億米㌦となったことをモンゴル商工会議所B.ルハグワジャワ長が韓国テグ市の商工会議所と代表らの会談の際に報告した。
2017日
外相、アラブ首長国連邦外務省、国際協力大臣と会談
8月31日、ダムディン・ ツォグトバータル外相が、訪モンゴルのアラブ首長国連邦外務・国際協力省リー ム・ビント・エブラヒム・ アル・ハシミ国際協力担当大臣を迎え、両国関係等について意見を交わした。
2017日
日本のNGO、手作りの理科教材で学習の底上げを「モノ作りプロジェクト」、20校に手作り器材を配布
モンゴルの理科教育に本格的な新しい試みで貢献しているのが日本のNGO、「ALL NET」(理事長は元在モンゴル日本大使の城所卓雄氏)の理科教材開 発支援事業「モノ作りプロジェクト」だ。2017年3月から3年間の外務省委託で、モンゴル国立教育大学をカウンターパートとして取り組んでいる。
2020日
「悪い習慣を避けよう」、若者たちへ呼びかけ
首相U.フレルスフ首相の後 援により、2日、スポ ーツ文化イベント「協 力のモンゴル」がスフバートル広場で開催された。
2021日
多様化する結婚披露宴、1人当たり費用は5万4000~13万トゥグルグ
モンゴルでは、毎年、結婚する夫婦は約1万7000人で、そのうちの約5%が結婚式を行っている。結婚宮殿によると、今年7月には100組の夫婦が結婚した。結婚式のビジネスサービスは年々多様化している。
2021日
ロシア地理学会、モンゴル人は史上初金メダルを受賞
8月30日、ロシア地理学会が授与する最も権威ある賞「プルジェヴァリスキー名称金メダル」の授与式が行われ、モンゴル科学アカデミー地理・生態学研究所研究統括主任のD.ドルジゴトブ氏がモンゴル人として初めて受 賞した。
2021日
大統領の後援により 国際医師シンポジウム開催
23日~25日にかけて消化器がんの 手術や治療に関する、第10回モンゴル・日本による合同国際シンポジュムがウランバートル市で開催された。今年は、肝臓、脾臓、膵臓癌の近代的な診察と治療と題したシンポジウムがモンゴル大統領の後援により開催され、モンゴル、日本、韓国、インド、ロシア、カザフスタンの医師らが肝移植(健康なドナーから肝臓の一部分を取り出し、患者レシピエントへ移植する手術のこと)や手術のライブなどのテーマで話し合い、経験交流した。
2028日
7ヶ月間に2万㌧の食肉が輸出 収入が10億トゥグルグに達する
2018年7月現在、肉処理肉製品が1万 0735㌧、馬肉が1万0319㌧、羊とヤギ 肉が7756㌧、牛肉が6425㌧、副産物が4984㌧を輸出され、合計2万2971㌧の食 肉および食肉製品が輸出され、収入は143億トゥグルグとなった。
2028日
モンゴル文字の遺産について国際科学会議、開催
モンゴルと他の国々に保存されてい る古代文書のルー ツを公に紹介するため、17~18日、 ウランバートルで 「モンゴル文字の 遺産」という国際科学会議が開催された。
2029日
モンゴリアン・マイニング、年半期報告書を公表
モンゴリアン・マイニン グ(Mongolian MiningCorporation)は15日、2018年半期報告書を公表した。2018年の上半期には、オ ハー・ホダグコークス用炭 鉱とバローンナラン炭鉱か ら合計430万㌧の石炭を採掘し、そのうち400万㌧がモンゴルに集中し、2.9百 万㌧の石炭濃縮物を生産した。
2029日
外務次官、ポーランドの大使と会談
15日、ダミディンスレン・ダワースレン外務次官が任期満了に伴って退任するポーランドのミハイル・ラベンダー在モンゴル大使を迎え、二国間関係等について意見交換した。
2029日
ドイツとモンゴル 「政治教育の未来」、今年はUBで開催
モンゴルとドイツの第17回会議は17日、「ドイツとモンゴル、政治教育の未来」を テーマに、シャングリ・ラ・ホテルの会議 室で開催された。会議は毎年ベルリンとウランバートルで 交互に開催する。モンゴル・ドイツフォー ラムとコンラッド・アデナウアー・スチフ トンが主催するフォーラムは、民主主義の 成果と課題、モンゴルの政治教育の現状と 将来の発展、参加者間の政治的議論、成果 について、専門家のプレゼンテーションを 行った
2031日
国内セメント生産者数が増加するため セメント輸入が減少
モンゴルは2015年までセ メント需要の56〜88%を輸 入しているが、2015年にセ メント輸入税を増やす、国 内生産者数を増やすため、 セメント輸入は2015年には 17〜25%に減少したとBaRIlga.Mn社が、20日明らかにし た。
2031日
通商・経済協力を巡るモ・ロ・中の三カ国協議
17日~19日、中国・内モンゴル 自治区エレンホトで、「モンゴ ル・ロシア・中国の通商・経済協 力を巡る三カ国会議」が開かれ、ザミーンウデ~エレンホト間の経 済協力区域設置を巡る協力覚書が 関係者の間で締結された。協議開催中、モンゴル・ザミー ンウデと中国・エレンホトを結ぶ 経済協力区域を巡るモンゴル・中 国円卓会議も開催され、TS.ガンボルド副首相顧問(経済自由特区 担当)が出席し、同区域に関する 立場と方策について説明を行っ た。
2035日
タワントルゴイ鉄道、公社設立を閣議決定
政府は8日、タワントルゴイ鉄道公社の設立を閣議決定 し、基本資産の2分の1以上を出資する方針を固めた。 また、政府は、タワントルゴイ鉄道公社に対してタワントルゴイ炭鉱~ガショーンソ ハイト国境検問所間の鉄道敷設事業に関する5年間の営業 許可、エルデネス・タワントルゴイ公社に対して当該敷設事業に必要とされる資金を石炭の先物取引での調達をそれぞれ認めた。
2038日
ツォグトバータル外相、 クウェートとフランス大使らと会談
ダミディン・ツォグトバ ータル外相は10日、在任期間を終えるクウェートのハ リド・ヤティム・アリファドリ在モンゴル大使、フランスのエリザベート・バルサーク在モンゴル大使を迎え、二国間関係への寄与をたたえるとともに、謝辞を示した。
2038日
「360 」アーチェリー会場を寄付金や援助で建築
1日、「360」 アーチェリー会場の開場式が行われた。 アーチェリー会場は、モンゴルの市民や企業の寄付金、援助な どで60日間で建てられた。
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11月26日は、最初の憲法が採択され、共和国を宣言した99周年記念日
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