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“アディダス・ブーツ”のミイラ3月から公開 カルチャー
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昨年4月頃から、モンゴル国内のみならず諸外国でも「タ イムトラベラーの遺産」「古代のアディダス」「未来人が残したもの」など、ちょっとした騒ぎを巻き起こし、波紋を呼んだアルタイ山脈で発見されたミイラとその墓だが、ミイラの修復作業が順調に進んでおり、3月頃から民族歴史博物館で公開されることが分かった。 文化遺産所のG.エンフバト所長は、「このミイラをテュ ルク人の女性と推測している。こんなに保存状態が完璧で、破損などが少ないものが発見されるのは、本当に稀である。修復作業が終了次第、 民族歴史博物館と協力して展示するつもりだ」とミイラ発見について述べた。さらに「 没年齢を7~8世紀ぐらいと推測していたが、トルコの国際協力調整庁の協力を得て調査したところ、約10世紀であることが解明した」とミイラの 年齢についた語った。ミイラ は、ヒツジとラクダの毛から作られたフェルトで厳重に包 まれていたが、長い年月を経てフェルトが硬化し、ピッタ リと貼りついてしまったた め、なにか特定できない固ま りとなってしまった。これらを厳重に取り除き、織物などの修復作業中だ。また、発見時は豪華な装飾と鞍・花瓶・...
2017-01-07 59

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