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シリーズ 第二   モンゴル産皮革を世界へ、MRブランド 特集
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本紙「モンゴル通信」は、今回、シリーズで「モンゴルのものづくり」について特 集を組み、「メイド・イン・モンゴリア」ブランドとして各企業を取り上げ、そ のものづくりに迫っていく。前回のエクスクルーシブ社の「エクスクルーシブ・ ブランド」に引き続き、今回、「メイド・イン・モンゴリア」ブランドのシリーズで紹介 するのは、モンゴル原産の革を、モンゴルの職人が手作業で最高の“一生もの”を作り上 げることをコンセプトにする「エス・アル・ビー(SRB)」社の「エム・アル(MR)」ブラ ンドだ。 革製品というと、乾燥と雨などの水シミ、水以外の液体シミ、カビの対処などで定期的な 手入れが必要となる不安と面倒が付くものだと率直に感じる人が少なくないと思う。現代 の科学技術の進歩で、軽量かつ丈夫な高機能素材の開発はすすまじい勢いで進行している のに、人々はなぜそれほどレザーに対して愛着を持ち、魅力を感じ続けるのだろうか。 経年劣化という言葉を耳にしたことがある人も多いと思うが、モンゴルのレザー・アイテ ムの特長は使えば使うほど、味わいが出てくる。つまり、使い込むうちにできてくるシワ などの感覚を楽しめて、“時間や時代”を感じるのがモンゴルレザー品の良さではないだ ろうか。
2017-05-01 274

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