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川勝静岡県知事、バトトルガ大統領を表敬訪問


2017-08-10 10:55:13
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 静岡県の川勝平太知事が9日、ハルトマー・バトトルガ大統領を表敬訪問した。
川勝知事はバトトルガ大統領に対し、大統領選で見事勝利を飾り国家の顔として選ばれたことに370万人の静岡県民を代表してお祝い申し上げます、とした。
 一方、バトトルガ大統領は「モンゴルの経済発展を支える重要な柱となってくれるのは東アジアの中でも日本であると信じている。モンゴル国民を働き者で、収入のある、裕福な国の裕福な国民にするために両国の協力が重要だ」と強調した。
 また、バトトルガ大統領の工業・農業大臣時代、静岡県と共同事業を進めていたことも言及した。これについて、ドルノゴビ県でサインシャンド工業団地の設立及び力発電所の建設時に作業員を静岡県で訓練した経緯がある。さらにセレンゲ県では40㌶の畑での蕎麦の実の栽培に成功しており、ゆくゆくはそれを80㌶に拡大することになっている。
 川勝知事はこのようにさまざまな事業の成功例をバトトルガ大統領に報告した上で、これからの両国の協力関係のさらなる発展に期待を表した。