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鉱・重工業省 国内原油生産量、11月までに638万バレル


2017-11-13 12:43:12
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 鉱・重工業省は7日、11月までのモンゴル原油生産量は約638万バレルで、輸出量は約630万バレル、と発表した。原油生産と輸出ともに前年同期比より約20%減量となった。
 べトロチャイナ・ダチン・タムサグ社が輸入総量の95.6%、ドンシェン・ペトロリアム社が4.4%を占めた。この2社は、トソン・オール19とタムサグ21、ゾーンバヤン97といった油田から石油を採取。また、全国的に約32万6600㌶に及ぶ24カ所に対して政府と生産物分与契約を締結して資源調査を行なっている。一方、財務省は原油価格について、この3年間は減少傾向にあって、2017年度9月の平均相場は約51.1米㌦、とした。同省は来年度の輸出目標を810万バレルと1バレル当たり50米㌦以下と予測し、原油輸出による収入を2234億トゥグルグと見込んでいる。なお、政府はインド政府が同国輸出入銀行を経由で出資される10億米㌦の借款で「石油精製工場」の建設を進めようとしている。