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ツォグトバータル外務大臣、「一帯一路はモンゴルだけでなく世界に影響」


2018-02-01 13:50:48
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 22日~26日にかけて行われた第48回世界経済フォーラムのダボス会議に参席したD.ツォグトバータル外務大臣が、24日の「一帯一路」会議で演説した。
「グローバリゼーションの新時代における地域間協力」のテーマで行われた国連貿易開発会議主催の同会議で、ツォグトバータル大臣は習近平国家主席率いる中国政府が提唱した「一帯一路」構想についてモンゴル政府として支持する考えを表明し、「シルクロードの時代から密接な関係を持ち、西洋と東洋を結ぶ架け橋の役割を果たしている」と強調した。また、「一帯一路構想に含まれる国々の中でも内陸国であるモンゴルの発展においてとても重要な役割を果たすとともに、対象となる国家間が相互理解を深め、協力関係を築くだけでなく、全世界の平和と安定、発展に強く影響するだろう」と述べた。
 さらにツォグトバータル大臣は25日、「分断された世界における共通の未来の創造」がテーマの経済会議に出席し、英国のテリーザ・メイ首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相らと共にめまぐるしく変化する今日の社会で、各国の利益を世界全体の利益とどう結びつけるかなどについて意見を交じえた。
 会議の期間中にツォグトバータル大臣はシェイク・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ外務大臣兼副首相、スイスのイグナツィオ・カシス外務大臣、韓国の康京和外務大臣、インドのカマール・ナット国会議員、国連開発計画(UNDP)アヒム・シュタイナー総裁らとそれぞれ会談し、国家間協力と時事問題について話し合った。また、同フォーラムに参席したD.ソミヤバザル鉱業・重工業大臣は「鉱業と冶金的リーダーシップ政策に関する政策会議」、「水の安全性を振り返る」などの会議に出席し、アルカジー・ドヴォルコーヴィチロシア連邦政府副首相やトルコのメフメト・シェフシェキ副首相と会談し、特に鉱業・重工業分野での両国の協力発展について意見交換した。