モンゴル・日本友好諸団体、第2回クリルタイ開催

政治
naranchimeg@montsame.mn
2018-09-17 15:12:36

 10日、モンゴル外務省においてモンゴル・日本関係促進協会(フレルバータル会長)主催による、両国の友好諸団体が一堂に集い、「友好運動のこれまでと今後」をテーマに話し合う、「第2回クリルタイ(大会議)」を開催した。1999年に第1回クリルタイを開催して以来、実に19年ぶりの集いだ。モンゴルからは主催者D.ソドノム名誉会長以下、来賓、各友好諸団体などの30名。日本からは日本・モンゴル親善協会:柳澤徳次会長、公益社団法人日本・モンゴル協会:窪田新一理事長、日本・モンゴル「虹の会」:藤本幹子会長、中央大学:清水武則前駐モンゴル日本国特命全権大使など10の友好諸団体と8の国際機関の代表、及び河内志郎モンゴル文化大使、HSP宇佐美博幸代表らが参加した。

 ソソフバラム俳優・演出家の司会進行で、冒頭に高岡正人駐モンゴル日本国特命全権大使が、日本の自然災害に対するモンゴル国民の支援に謝意を表した後、①ビジネス②観光③教育の3分野に着目し、モンゴルの優秀な人材による発展と、人と人との交流に今後の期待を寄せた。次にモンゴル・日本議員連盟ボルド副会長が友好運動の歴史を4期に区分し、国交樹立後の急速な友好進展から現在の活動減速に言及し、会員に若者を入れる、政府の支援、ハルハ河80周年関係国の協力、モ・日の情報交換、民間交流促進の方策など具体的な提案を示した。

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