国内養鶏業、たまごの完全自給できる

経済
naranchimeg@montsame.mn
2018-10-22 11:37:22

 関税庁がまとめた9月の貿易統計によると、モンゴルは今期にロシアやチェコ、中国からおよそ175億トゥグルグ分のたまごを輸入した。たまごの国内生産量は2002年の81万個に対しておよそ24倍の2億個に増えた。

 国内採卵養鶏業者は10社に上り、平均80万羽を飼育。養鶏業振興が順調なら、2年後の2020年から輸入たまごの必要がなくなり、たまごの完全自給ができるという。ただ、養鶏業に問題点もまだある。原種鶏の輸入である。採卵鶏のひよこを専門に飼育する養鶏場がまだないため、原種鶏の輸入をせざるを得ない状況にあるという。

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