バトトルガ大統領、 エルデネス・タワントルゴイ社代表団と会談

政治
naranchimeg@montsame.mn
2018-05-08 09:22:12
 5月1日、Kh.バトトルガ大統領は、ErdenesTT社のU.ビャムバスレン理事会会長、B.ガンフヤグ臨時取締役をはじめとする幹部らを迎えて、同社の 剰余金の配当に対して意義を唱えた。冒頭で大統領は、同社が国内トップ100企業の2位にランクインされたことへ祝辞を述べた。
 ビャムバスレン理事会会長は、同社権益について説明を行った。同社は150億株を発行し、その120億株は公開。最大株主は公開株の65%を所有する政府、国民は14.6%(250万株)、企業はわずかの0.06%を所有するという。
 ビャムバスレン会長は「17年度の純利益は4611億トゥグルグとなった。4月27日に株主総会を開き、配当金分配の方針を決定した。国民に対しては一人当たり約3000トゥグルグ配当の方向で計算している」と発言した。
 一方、バトトルガ大統領は「公営(地方自体)タワントルゴイ社は約900億トゥグルグを配当。ErdenesTTは、純利益が461億トゥグルグにもかかわらず、配当に関しては積極性にかける」と批判し、「国民の所有割合の14.6%を100%にする法案を提出する」と発言した。さらに、法案が国会を通過できたら、3000トゥグルグではなく30万トゥグルグの利益配分の可能性を否定できないとの考えを示した。
 大統領は「この法案は、自然資源が国民の財産だという考え方に基づくため」と強調し、「会社経営への関与ではない」と断言した。
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