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12 日は「全国植樹の日」、7万本植える


2018-05-21 10:55:52
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 大統領令による、「全国植樹の日」は、毎年5月と10月の2週目の土曜日に開催されている。今年は、5月12日に「全国植樹の日」が行われた。
 市役所およびウランバートル知事の2016~2020行動計画の「ハッピー・ウランバートル」プログラムでは、ウランバートル市は国際基準に準じた緑の開発政策を持ち、市民にとって快適な暮らしを創出するウランバートル市をめざす。植樹の日は、毎年多くの政府、非政府機関、民間組織、団体、市民を巻き込んで行われる。
 今年は、首都圏の国立公園、中央下水処理場、モンゴル・ナーダム複合施設3つのエリアに970の組織のおよそ2万人が5万5163本の木、1万7495本の灌木を植えた。バトトルガ大統領は、当日、設立90周年目を迎えている第1(ニースレリーン・ウルグー)産婦人科病院の庭に木を植えた。大統領は、植樹する際には専門家からアドバイスを受け、植樹後の世話が重要だと強調した。
 さらに、市民は2010年から2017年の間に合計1051万本の植樹を行っている、そのうち788万3000の木が順調に育っている。
 1ヘクタールの森林は1億8000万立方㍍の空気を浄化し、煙の30〜35%を吸収し、騒音の25%を分解し、76%までの塵が首都の汚染を減らすために非常に重要だ。植林だけでは不十分で、成長を維持し続けることが重要だ。このため、市役所は市民が植えた木を手入れするよう呼びかけている。