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財務大臣、 国営事業の民営化に言及


2018-05-28 10:51:53
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 23日、定例閣議が開かれた。Ch.フレルバータル財務大臣とG.ザンダンシャタル内閣官房長官が記者会見に臨み、決定事項に関して説明を行った。フレルバータル財務大臣は、「租税法に関する改正法案は長くなった」と税制改革について発言し、「2019年1月1日の執行を目指している」との意向を明らかにした。また、ステート銀行及び証券取引所の民営化が審議されたという。財務大臣は 「民間が活躍するセクターで、国営の存在は要らない」とステート銀行の民営化を強烈にアピール。「民営化は証券取引所を通して行う」と民営化の方法について言及した。
 一方、ザンダンシャタル内閣官房長官は「2018~20年における民営化指針を閣議決定した」としつつ、「モンゴル経済フォーラムで取り上げられた『三つの課題』に関して本日、解決を決めた」と強調した。
 長官によると、決定は2018~20年における国営事業の民営化に関する指針の決定とその国会上程、タワントルゴイ~ズーンバヤン間鉄道敷設事業に関するコンセッション契約、融資プログラムである。公開かつ競争入札で民営化を進めると言及した。