政府、公務効率等を巡る全国フォーラムを開催

政治
naranchimeg@montsame.mn
2018-06-08 10:08:30
 5日31日、政府庁舎で、「行政機関における公務の効率及び能力底上げに関する全国フォーラム」が開催され、G.ザンダンシャタル内閣官房長をはじめとした政府高官らのほか、各県知事らが出席した。ザンダンシャタル内閣官房長官は、「皆さん、公務の効率化及び能力底上げに向けて指導権を握ってほしい」と参加者らへ積極的な取り組みを講じることを呼びかけるとともに、行政の問題や制度の見直し、内閣方針等について説明した。
 長官は「内閣の優先事項の一つは行政改革である」と述べ、「政府が採択した『3本の柱』成長戦略の一角は行政改革」と制度見直しを強調した。長官は「行政の無責任性、効率の悪さ、不公正性といった素が発展の障壁だ」と見直しの理由を語りつつ、「行政が政治不信を招く」と懸念を表した。「国民に奉仕する公務員は、国民生活の向上と国家を国家らしく治めるために倫理かつ正義をもって公職に打ち込むべき」と公務員のあり方を問いかけた。さらに「公務員が公職に従事できる制度作りのために行政改革が必要だ」と見直しをアピールした。
 政府は、「公務における倫理及び規律、責任に関する法律」を国会へ上程しようとしいる。また、ザンダンシャタル長官のことばを借りると、「行政機関における公務の効率及び能力底上げ」に向けた取組の一つは電子化事業だという。行政サービスの透明性や速やかさが電子化の目標である。
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