閣僚級セッション、北東アジア防災プラットフォームを提案

政治
著者 : Ц.Наранчимэг naranchimeg@montsame.mn 2018-07-06 18:47:42
 4日、シャングリ・ラ・ホテルで閣僚級セッションが開かれ、U.エンフトゥブシン副首相と水鳥真美UNISDR代表が議長を務めた。開会に当たってエンフトゥブシン副首相がスピーチを行い、その中で、「本日、この会議は仙台防災枠組みの実施とその課題、2016年~18年間の各国での推進方策等を総括する」と述べ、「各国はそれぞれ推進方策を講じているが、災害被害軽減に関するガバナンス、財政力、情報とその分析力で相違が生じるという共通な課題に直面している」と指摘した上で、本会合の課題である「防災取組を通じて持続可能な開発目標を実現へ」に関連して、災害被害軽減及び防災の取り組みにおいて地域連携と被害国へ支援の重要性、自然災害というリスク管理マネジメント改善の重要性を訴えた。また、モンゴル独自の取組と方策について紹介するとともに、各国閣僚や政府関係者へ「北東アジア防災プラットフォーム」のモンゴルでの設置を提案し、また支持を呼びかけた。
関連ニュース