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4月5日、春季通常国会の開会


2017-04-17 10:30:13
画像   2017年度春季通常国会が4月5日、10時に開会し、Ts.エルベグドルジ大統領、M.エンフボルド議長が演説した。国会議員ほか閣僚、最高裁判所の裁判官、駐モンゴル外国大使館や国際機関の代表らが出席した。春季通常国会では、2 0 1 7年度の補正予算案、2019~2019年度の予算予測案、道路法改正法案、空路輸送法案、ゲル地区開発法案、モンゴル国民土地所有法改正法案、憲法改正法案、カジノ法案、ゴミ廃棄物法改正法案、公務法改正法案、
鉄道政策実施の確保国会決議案などを審議する予定。
 M.エンフボルド議長は「国会は数か月前、2016年度の補正予算を組み、2017年度の予算を承認する時、金融規律を引き締めることを重視し、監査のない5つの異なる予算を1つにまとめ、節約・支出縮小、収入増を中心とした。内閣が国会政策を徹底的に実施し、適切な措置を講じたため景気は回復してきた。総予算の収支や援助金は2017年1・2月現在、前年同期比36%(2545億トゥグルグ)増加し、収入計画は達成した。また、税収は103億トゥグルグで達成した。2017年1~2月、予算管理者への予算が1544億トゥグルグに節約された。貿易収支は黒字となり、米ドルの為替レートは安定化している。政府の最終償還日が近づいてきた5億8000万米㌦を新発行のホラルダイ債に交換し、償還した。先週、日本を正式訪問し、バングラデシュ首都ダッカで行われた第136回IFU例国議会同盟総会に出席し、各国の議長や代表と会談した。政府およびモンゴル中央銀行が国際通貨基金と長期に交渉を行った結果、拡大信用供与措置適用ということで前提的に一致している。拡大信用供与措置は、モンゴルの金融分野のガバナンス、監査の改善や改革を支援する。同措置を適用するため、2017年度の補正予算を組まなければならない。補正予算では、基本経済指標を上がり、歳入の財源を作り、予算の規律や責任を強め、歳出の効率を高めるための政策を新レベルに引き上げて、継続させる。補正予算を組むと共に一部の税金を段階的に増税し、定年退職年齢の引き上げなどを審議する。国民の生活に悪影響をもたらさないように解決すべきだ」と語った。国会閉会後、国会における各政党が国際通貨基金の拡大信用供与措置適用および補正予算に関する立場を統一するため、審議を行った。