2020年版の地方競争力、首位はオルホン県、2年連続

経済
gombosuren0625@gmail.com
2021-04-14 10:46:15

 経済政策・競争力研究所(EPCRC)は3月31日、地方競争力に関する報告書2020年版をまとめ、首位は2年連続でオルホン県となったと発表した。EPCRCは2011年に同報告書を開始し今年で9年目。

 EPCRCは国家統計委員会がまとめた総合統計書2019版と20年9月に実施された21県別の意識調査という新型コロナウイルスのパンデミック時の事態に関する結果も踏まえて算出している。地方競争力は主な項目は経済力、ガバナンスの効率性、市場収益性、インフラストラクチャーで、176の指標を用いて集計している。

 上位順位は2位はドルノゴビ県、3位はダルハン・オール県、4位はウムヌゴビ県で、最下位はバヤンホンゴル県、ゴビアルタイ県、ボルガン県である。経済力指標では、ウムヌゴビ県は1位。そ の他の3つでは、オルホン県が首位となった。21県の総合得点は前年に比べると5ポイント減少。ガバナンスの効率性とインフラストラクチャーに関する指標は全体的に下がり、一方の経済力と市場収益性は上がった。また、アルハンガイ県とバヤンウルギ―県、ゴビスンベル県、ウブルハンガイ県、セレンゲ県、オブス県、ホブド県といった7県の総指標が上昇し、 競争力も上がったものの、そのほかは下がった。