ウランバートル鉄道が発表、モンゴル横断鉄道線80%を改新済み

経済
bolormaa@montsame.gov.mn
2021-12-18 07:25:29


 ウランバートル鉄道(UBTZ)合弁会社がアジアとヨーロッパを結ぶモンゴル横断鉄道の80%を、国際基準を満たす線路に変えたと128日、情報サイトのニュース・エム・エヌは報じた。

 国内貨物輸送の7割ほどは専ら鉄道輸送となる。また、パンデミックの影響で航空輸送と自動車輸送が大幅に制限される中で鉄道は大活躍しており、モンゴルを経由する輸送も注目されつつある。UBTZは鉄道の需要が増えるに連れて輸送力を上げるために基幹線路の修繕に注目を傾けた。2021年に全長80.7㎞に及ぶ線路の修繕工事が完了した。7カ所の分岐点が改良され、1カ所の自動制御システムが新設された。

 国家統計委員会がまとめた統計集によると、10月の鉄道貨物輸送量は2660万㌧に達し、前年同期比で7.1%(180万㌧)増えた。トランジット輸送は12.7%の31万㌧増加。鉄道売上は6632億トゥグルグとなり、前年同期比で2.7%増の173億トゥグルグ増えた。