フレルスフ大統領:軍事機関の戦略刷新が重要
政治
(ウランバートル市、2026年2月2日、国営モンツァメ通信社)1月28日、「国軍指導部戦略会合」が「国軍の準備態勢」をテーマに開催された。同会合で、国軍部隊の準備態勢および課題が検討され、解決策と今後の施策が明確にされた。
オフナー・フレルスフ大統領兼国軍最高司令官が同会合に出席し、指導部に任務を指示した。
フレルスフ大統領は「国民参画型防衛体制と危機に対する国民レジリエンスを強化し、国家安全保障上のリスクに対する予防能力を向上させる。国家安全保障理念の改定案を策定し、国会に上程する方針である。これに関連し、防衛政策、軍の運用戦略、軍事ドクトリン、軍事機関の発展戦略を改定する必要がある。併せて、兵器・装備の更新・高度化、防衛産業、軍事科学・技術の開発に特段の重点を置くことが求められる」と述べた。
大統領は「愛国的モンゴル人」、「健強なるモンゴル兵」という運動を展開中である。これに関連し、兵役の充実や青少年への軍事教育、服務者の安全かつ健全な勤務・生活環境整備について、各級指揮官らに積極的な対応を求めた。



