生徒ら、「ミルクの免疫力」プログラムに参加開始
政治
(ウランバートル市、2026年2月2日、国営モンツァメ通信社)子どもたちの健康と成長を目的とした「ミルクの免疫力」プログラムの開始に伴い、1月30日、ゴンボジャブ・ザンダンシャタル首相は「エルデミーン・オンドラー」学校を訪問した。
同プログラムは、1月26日から実施され、首都の学校に通う1~5年生が対象になっている。生徒らは給食に加え、週3回牛乳が提供される。プログラムは、首都および各区、保護者の資金により運営される。
首相は、子どもたちが国産牛乳を飲用することを評価した。また、国産メーカーが製品の味と品質に十分配慮し、高品質の牛乳を提供すると確信感を示した。更に、食事を十分に取り、牛乳を継続的に飲むよう子どもたちに呼びかけた。
各国の事例によると、日本が1959年、韓国が1981年、中国が2005年に児童を対象とした牛乳プログラムを導入した。同プログラムにより、子どもの成長や免疫力が向上し、学習意欲が高まるという。また、人体に必要なアミノ酸、脂肪酸、ビタミン、栄養素の摂取量が増え、歯科疾患の減少にもつながる。更に、官民連携の強化や国内企業への促進という効果も期待される。
