学校給食支援拠点が完成
社会
(ウランバートル市、2026年2月5日、国営モンツァメ通信社)教育省と韓国国際協力団(KOICA)は、共同で「モンゴル国の小中高等学校における給食の製造およびサービス支援プロジェクト」を実施している。
教育総局の発表によると、同プロジェクトの一環として、モンゴル科学技術大学を拠点に整備が進められてきた「子どもの食事製造・栄養に関する研修・方法論の国家センター」の改修工事が完了した。あわせて必要な設備の設置も終わり、現在は運営開始に向けた準備が整っているという。
同センターの稼働により、教育機関における給食の製造・提供に携わる職員や関係者の継続的な専門能力向上が期待されている。また、児童生徒やその保護者をはじめ、学校管理職、教員、医師、さらに学校給食に関わる政府機関および非政府組織を対象とした研修や啓発活動の実施も可能となる。




