エコロジー警察と連携し森林管理の電子化を推進
社会
(ウランバートル市、2026年2月8日、国営モンツァメ通信社)行政サービスを電子化し、迅速化および効率化を図るとともに、森林資源の利用、運搬、許可証および原産地証明書の発行ならびにその管理を目的として、erp.forest.gov.mn プログラムを導入している。
本活動の枠で環境犯罪および違反行為の未然防止および抑止を目的として、2026年にエコロジー警察と連携して以下の取り組みを実施する。
・森林資源を有する土地の利用および登録状況に対するモニタリングおよび検査を実施するとともに、環境犯罪および違反の類型、手口、影響範囲、発生要因を調査し、それらを未然に防止・抑止するための最適な対策を共同で選定のうえ、実施し、職員の専門性向上に向けた研修を共同で実施する。
・森林の主伐採、保育伐、間伐などの森林施業および林業活動を行う個人および法人による違法な伐採、販売、購入、運搬行為について、時期的かつ潜在的リスクを踏まえたモニタリングおよび検査を実施する。
・森林副産物の採取および利用に関する許可証および原産地証明書が適正に使用されているかについて、モニタリングおよび検査を行う。
特別保護地域において、違法な森林および野生植物に関する違反行為を未然に防止するため、モニタリングおよび検査を実施し、関連法令の確実な履行を図るために連携して取り組む。