外相は中国外交部副部長と会談

政治
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2026-02-13 10:56:01

(ウランバートル市、2026年2月13日、国営モンツァメ通信社)バトムンフ・バトツェツェグ外相は、孫衛東・中国外交部副部長と会談した。


冒頭、バトツェツェグ外相は、モンゴル・中国外務次官級協議の定例会合が成功裏に開催されたことに祝意を表し、同メカニズムが両国の包括的戦略的パートナーシップ関係を強化し、貿易・経済協力を前進させるとともに、相互理解と信頼を深める上で重要な意義を有すると強調した。


また、モンゴルと中国の包括的戦略的パートナーシップ関係をあらゆる分野で拡大・発展させる上で、両国外務省間の協力が重要であると指摘し、今後も関係の積極的な勢いを維持しつつ、両国首脳間で合意された、両国民に実質的な利益をもたらすプロジェクトやプログラムを着実に推進していく意向を示した。


さらに、外相はモンゴルと中国は、相互の独立、主権、領土保全を尊重し、内政不干渉、平等互恵の原則、およびそれぞれが選択した発展の道を尊重する原則に基づき、あらゆる分野で協力を発展させるべきであると述べ、今後も「一つの中国」政策を一貫して支持する意向を表明した。


これに対し、孫衛東外交部副部長は、バトツェツェグ外相との会談の機会を歓迎するとともに、王毅外交部長の挨拶を伝えた。中国とモンゴルは山水で結ばれた永遠の隣国であり、包括的戦略的パートナーシップ関係が近年あらゆる分野で活発化していることへの喜びを表明した。その上で、戦略対話の枠組みで協議された事項を着実に実行に移すため、モンゴル側と緊密に連携していく意向を示した。


孫衛東外交部副部長は、中国が周辺諸国に対し「親・誠・恵・容」を掲げる外交方針を推進していると述べた。また、まもなく策定される中国の第15次五カ年計画では、「一帯一路」構想に沿った各国との質の高い発展を共に実現する目標を盛り込んだことが両国の互恵協力にさらなる機会をもたらすとの認識を示した。