デンバー市の教師と学生がモンゴルを訪問
社会
6月20日、ゾリグ財団はウランバートル・デンバー姉妹姉妹都市協議会と協力し「ルビー・ジェンキンス学生交換プログラム」を実施している。
今年は18回目を迎えるこのプログラムの一環で、デンバー市から5人の学生、1人の教師がモンゴルを訪問中である。
同プログラムは、高校生はこのプログラムを通し、マイク・ロプロジェクトや研修に参加し、中学生はリーダーシップ・スキルを学び、責任感のある有能な市民に成長できるよう支援する。 そのうちの優秀な 5 人が選ばれ、米国デンバーの文化教育交流プログラムに参加する。