Наранчимэг.Ц
naranchimeg199@gmail.com
2024-07-27 07:15:46
来年から「Ｕスクーター」サービス、実施
　ウランバートル市の大気汚染削減、交通渋滞軽減、市民の健康を支援するため、今年の夏から実施された「Ubike」レンタサイクルサービスの次の段階の100％電気モーターで走る電動スクーター「U・スクーター」サービスが来年5月から実施される。
2111日
JICA地震防災プロジェクト、指導者育成教育実施
　世界的に自然災害が増えているなか、モンゴルでも備えが必要と、JICA専門チームが「地震防災能力向上プロジェクト」を立ち上げ、8日～11日にかけて実施した。
2111日
中央銀行、記念コインのウェブサイト紹介
モンゴル中央銀行は、国内外で配布されている記念コインシリーズの発行と歴史に関する情報を含む新しい記念コインのウェブサイトcoin.mongolbank.mnを発表した。
2112日
秋の収穫率21.1％～81％
8日、食糧・農牧業・軽工業省B.バトゾリグ大臣が全国の収穫事業や気候について報告を行った。
2112日
外務次官、チェコの副産業・貿易相と会談
　ダムディンスレン・ダワースレン外務次官は8日、チェコのエデュアルド・ムリュチキー副産業・貿易相と会談し、二国間関係、経済貿易、農業、エネルギー、教育の各分野での協力促進について話し合った。
2115日
『モンゴリアズ・ネクスト・トップ・モデルII』放送
　第2シリーズの「モンゴリアズ・ネクスト・トップ・モデル」、リアリティショーは、モンゴルの教育テレビと内モンゴル自治区の「オドン」テレビによって10月6日から放送された。
2115日
ドリフト走行のレース場、設立
　ナライフ区からチョンジンボルドグまで行く途中で「Mongol 63C i r c u i t 」ドリフト走行のレース場が設立された。
2115日
モンゴル・ブランド「Lhamour」、世界貿易機の特別賞を受賞
　モンゴルの有機スキンケアブランド「Lhamour」は、世界貿易機関と国際商工会議所によって開始された世界中の中小企業のスタートアップの間で、「Open to Export」競争の特別賞を受賞した。
2116日
日本語教師会20周年記念、「日本語教育シンポジウム」開催
2116日
多くの人に見てもらいたい、海外初の本格的な「水俣病　写真展」 淡水・自然保護センターで、10月3日～12月25日まで開催
　10月3日、秋晴れの下、モンゴル国立淡水・自然保護センター（日本の支援で設立）中庭において、環境保護団体や関係者が参加するなか、水銀中毒「水俣病」を紹介する写真展のオープンセレモニーが行われた。
2118日
アジア開発銀行、GDP成長率を6.1％上方修正
　在モンゴル・アジア開発銀行（ABD）事務所は9月26日、記者会見を開き、2018年版「モンゴル及びアジア経済見通し」を公表し、今年の経済成長率予想を6.4％に変えた。また、2018年のモンゴルの国内総生産（GDP）成長率予想を4月時点から1.8 ポイント上方修正し、6.1％とした。
2122日
大統領 、参議院の代表団と会談
　ハルトマー・バトトルガ大統領は 2日、モンゴルを実務訪問している日本の参議院議員を迎え、会談した。会談の冒頭で、郡司彰参議院副議長は日本で起きた自然災害時に送られた人道援助について、政府とモンゴルの人々に感謝した。  
2123日
今月14日に国際報道写真展が開催
2123日
モンゴル人は優れた“名馬”に乗るのが憧れ 　　　　　　トヨタの新車販売は全社員と力を合わせ、GO！
2124日
モンゴル・日本の女性だけの写真展
　モンゴルと日本の女性写真家だけによる写真展「女性の目で・2」 が、9月20～22日にかけてモンゴル劇場博物館で開催された。
2125日
江口喜多枝さん、ガンダン寺に慈母観音を寄贈 　　　　子どもの図書をお寺と日本センターへ
　およそ20年におよぶモンゴルへの子ども教育や医療支援の奉仕活動を続けてきた江口喜多枝さん（モンゴルNGO子ども支援代表・北極星勲章受章）が、NGOの仲間やモンゴル・ロータリークラブ会長などを同行して、24日、ガンダン寺にマエダル慈母観音と、子ども僧侶のための図書談話室および子ど もの図書（科学、読み物など）を寄贈した。 
2125日
元横綱・日馬富士、断髪式を前に絵画展を開催
　大相撲の元横綱・日馬富士関が両国国技館で迎える断髪式（9月30日）の前に、東京・ 銀座の日動画廊で自身2度目の絵展を開催した。
2126日
三菱商事の支援により、 ダウン症候群のための職業訓練所設立
　モンゴルダウン協会には、およそ300の家族が登録している、そのうち20％が18歳以上のダウン症候群を持つ人という。　モンゴルダウン協会は、社会貢献の一環として、三菱商事株式会社の支援により、ダウン症候群を持つ人のための職業訓練センターを設立した。同センターには、ダウン症候群のある若者が、コーヒーショップ、喫茶店に働くため1～2年間の訓練するという。
2126日
ウランバートル市にある有名人の像
2131日
日本伝統食「蕎麦」 食体験イベント、今年も開催
　日本伝統の「食」である蕎麦麺を食体験するイベント「蕎麦祭り」は今年も開催された。15日と16日の両日にアサ・サーカス 内で行われたこのイベントは食糧・農牧軽工業省、国家開発庁、モンゴル蕎麦農家協会、 日本全麺協の主催による。後援は、モンゴル 国民投資銀行、コロネ・ブローハウス・レストラン、モンゴル調理師協会である。
2132日
モンゴルと米国の包括的戦略的対話が開催 1日
新カラコルム都市建設計画の選定に国民意見を募集 1日
冬季オリンピックを主催する国と都市が明確 1日
2024年上半期、ビザ発給は57％増加 3日
ウランバートル～プラハの初便に乗客234人が搭乗 3日
ザブハン県：森林保護区10郡では害虫防除作業が実施 3日
フブスグル県: エヴァリステ・コヤッシ・コムラン常駐代表がフブスグル県で勤務 3日
フレルスフ大統領、「パリ2024」の開会式に参加 3日
6回の電子取引が開催 3日
バトツェツェグ外務大臣、米国国務長官と公式会談 3日
モンゴルと韓国のイノベーション・センターが設立 3日
ナーダム祭期間中、航空で5万3800人が運輸 3日
モンゴルとシンガポールのビジネス会議 3日
来年を国際協同組合年として記念 4日
アルタイ・タワン・ボグド山の天主教儀式が開催 4日
警察チーム、平和維持活動で任務を遂行 4日
ブルガン県：「アルタルガナ-2024」国際フェスティバルの会場組織 4日
「選手の街」、選手2500人以上が入居 4日
オユンエルデネ首相が中国と米国の大使と会談 4日
モンゴルと米国の包括戦略的対話に出席 4日
モンゴルの曲芸師がブロンズトロフィーを獲得 4日
「モンゴルが世界を変えた」展、5000人以上が訪問 4日
第7回国際馬頭琴フェスティバルが開催 5日
特別活動を共催 5日
今週は、モンゴルで　【７月22-28日】 5日
モンゴルの数学者、6個のメダルを獲得 6日
産業分野の売上高、4兆トゥグルグ上昇 6日
トゥグルグ対米㌦為替レート、3381.11トゥグルグ 7日
通貨供給量は10兆トゥグルグ増加 7日
国境で入国した観光客数は1万8900人で増加 8日
イタリア大統領がナーダム祭の挨拶を送信 8日
国営モンツァメ通信社の創立103周年 8日
ブルガン県：「アルタルガナ-2024」ナーダムのシンボルに種牛が選出 8日
モンゴル国会の4つの小委員会構成 8日
全国のインフレ率は5.1％ 8日
7月25日までに地方選挙の無所属立候補者は監査のため公約を提出 9日
ホワイト・カシミヤ価格は11万9000トゥグルグ 9日
ボルガン県：エムゲンテ岬の青銅兜のある四角墓 9日
トゥフシンバヤル・ダンサーが国際ダンスコンテストで優勝 9日
首都の街路や広場に100万本以上の花を植樹 9日
科学技術大学の所属国際工学部が設立 9日
8月3日、4日、「ダンシグ・ナーダムーフレー・ツァム2024」が開催 10日
「パリ2024」に出場する柔道選手名が発表 10日
「デール衣装のモンゴル」イベントが開催 10日
国連食糧農業機関の事務局長と会談 10日
「シルクロード2024」国際オフロードラリーには、30ヶ国から1000人以上の選手が参加 10日
ダニエル・マホニー：投資に政治的解決策ではなく、経済的解決策が必要 10日
国際銀行代表らは新金融的・金銭的課題を議論 10日
民間企業の関心を集める投資プロジェクトが期待 11日
フレルスフ大統領: 世界的にユニークなナーダム祭は色彩と威勢的に開会 11日
半年間で1000万㌧の石炭が取引 11日
オユンエルデネ内閣の閣僚決定 11日
国連食糧農業機関の事務局長と会談 11日
ジェフリー・サックス: 国連はチンギスハーンに次いで、2番目の大きな企図 11日
今週は、モンゴルで　【７月16～21日】 11日
ナーダム大祭の開会式 11日
モンゴルとブータンの共同声明 11日
ブータン国王のモンゴル国賓訪問が終了 12日
ブータン国王は内陸発展途上国の国際研究センターを訪問 12日
アマルバヤスガラン国会議長はブータン国王を表敬 12日
ニコライ：平原と神秘的なゴビで日の出・日の入りを観察願望 12日
フレルスフ大統領への各国大統領挨拶 12日
調教師ナーダムで選別的な計214頭が競馬 12日
バイデン大統領：モンゴル米国パートナーシップはインド太平洋地域の民主主義に重要 13日
プーチン・ロシア大統領が挨拶を送信 13日
習近平中国国家主席が挨拶を送信 13日
スロベニア大統領が挨拶を送信 13日
チャールズ3世が挨拶を送信 13日
韓国大統領が挨拶を送信 13日
北朝鮮の最高指導者が挨拶を送信 13日
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