Наранчимэг.Ц
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2025-09-12 07:08:02
ノムゴン郡で地震発生
　ウムヌゴビ県のノムゴン郡ゴグツ村付近で3月28日午前6時17分ごろに、マグニチュード3.9の強い地震が発生した。
2716日
Eastern Cupジュニア・バスケットボール　 国際大会に、4個のメダル獲得
　国際バスケットボール連盟(FIBA) の後援により、恒例としてEastern Cup ジュニア・バスケットボール国際大会が3月29日～4月2日にかけて、ドイツ連邦共和国・ベルリンで開催された。この大会には、モンゴルから13～16歳の女子2チーム、男子5チームが参加した。その結果、U13部門の男子チームはドイツの代表チームを42対31点で下し、優勝した。
2716日
Mobicom会長＆社長：濱田達弥さん：グローバルプレーヤーの夢は“世界のMobiCom”への飛翔！
　モンゴルの総合通信事業の最大手Mobicomは、1996年3月、KDDI、住友商事、Newcom LLCとの共同事業で会社を設立、モンゴルの通信事業に参入した。以来、携帯、固定通信、衛星通信、ICT分野において幅広いサービス展開とモンゴル経済発展に寄与してきた。2年前2016年3月、KDDIは過半数の株式を取得しマジョリティーシェアホルダーとなり、MobiComはKDDIグループに海外主要事業の一つとして連結化された。これを機に、濱田達弥氏が会長に就任。現在は会長兼社長として1500人の社員を率いる。ジムで鍛えた精悍な身体全体から漂うオーラは、ただ者でない印象を与える。しかし、語る口調は穏やかで、長年のヨーロッパ勤務で培ったジェントルマンの風格がうかがえる。1974年1月6日生まれの44歳。妻と子ども2人。
2716日
日曜の広場にデモの呼びかけ、子どもを性暴力から守ろう！
　3月31日、市内のあちこちからスフバートル広場に向かって、子どもから若者、高齢者までの様々な人々が手に手にプラカードを掲げて集まった。その数、延べ3000人。シュプレヒコールで呼びかけているのは、「子どもを守ろう！」。
2717日
世界的人形作家、蒼成院母祥さんがモンゴルの子どもに伝える “こころ”
　今から5年前、日本・モンゴル外交関係樹立40周年記念行事の一環で、国内外に著名な人形作家・蒼成院母祥さんの人形展「美しい日本の芸術」がザナバザル美術館で開催された。その技巧の精緻さと独特の美意識で観客を圧倒させたことは記憶に新しい。その母祥さんが再びモンゴルに戻って来た。同行は日本親善協会会長の柳沢徳治さんと、実娘で人形作家のレイさんの二人。
2718日
バガノール区ビジネス・フォーラム初開催
　バガノール区で「バガノール投資者にやさしい環境」ビジネス・フォーラムが行われた。今回初開催となったフォーラムは、同区の区議会、区役所の提案でモンゴル商工会議所、バガノール産業技術パーク、バガノール社、モンヒモ社などの共催で行われ、投資家らに対し区で実施中または実施予定の計画などの情報を提供した。
2719日
31日から「チンギス・ハーン」 のアニメーション上映
「チンギス・ハーン」についてのアニメーションはKh.バトトルガ大統領の後援により、OceanPicturesによって制作された。ニメーションは3月31日（土）から、各映画館に上映された。
2720日
サランチメグ議員IPUの委員会、委員に選出
　列国議会同盟（IPU）の第138回総会は3月24日～28日の日程で、スイス・ジュネーブで開催。モンゴル代表団は、B.サランチメグ国会議員、L.エンフ・アムガラン国会議員、L.ボルド国会議員、O.バーサンフー国会議員らの構成で、総会に参加した。
2720日
Mobicom会長＆社長：濱田達弥さん：グローバルプレーヤーの夢は“世界のMobiCom”への飛翔！
　モンゴルの総合通信事業の最大手Mobicomは、1996年3月、KDDI、住友商事、Newcom LLCとの共同事業で会社を設立、モンゴルの通信事業に参入した。以来、携帯、固定通信、衛星通信、ICT分野において幅広いサービス展開とモンゴル経済発展に寄与してきた。2年前2016年3月、KDDIは過半数の株式を取得しマジョリティーシェアホルダーとなり、MobiComはKDDIグループに海外主要事業の一つとして連結化された。これを機に、濱田達弥氏が会長に就任。現在は会長兼社長として1500人の社員を率いる。ジムで鍛えた精悍な身体全体から漂うオーラは、ただ者でない印象を与える。しかし、語る口調は穏やかで、長年のヨーロッパ勤務で培ったジェントルマンの風格がうかがえる。1974年1月6日生まれの44歳。妻と子ども2人。
2720日
日本大使館主催、帰国留学生・親睦会にぎやかに交流
　23日、日本大使公邸で、JUGAMO会を主体にTDS同窓会、帰国博士会、JICA帰国研修員同窓会、HIDA同窓会など各大学同窓会の会員が集まり、年に一度の親睦会を開いた。
2724日
「モンゴルの鉱物資源及び鉱業2018」フォーラム、初開催 　　鉱業セクター、体制と連携の強化を図る
　22日～23日の2日間、鉱業・重工業省は、鉱物資源石油庁、エルデネス・モンゴル社、ブルームバーグ・モンゴリア社の協力を得て、初の「モンゴルの鉱物資源及び鉱業2018」フォーラムを開いた。
2724日
ウランバートルで彫刻コンテスト開催
　ウランバートル市役所は都市開発の発展する中、都市の文化と市民の美意識を向上させ、都市環境と公共の場でで市民の願いを表現する新しい彫刻を建てることを目指して、「Khuree soyol」彫刻コンテストの企画を発表した。
2725日
モンゴリア・ゴールド2018 関税緩和が発展の鍵
1 5 日～1 6日にかけて、国内金採掘業の総会"Mongoliagold2018”がコーポレート・コンベイション・ホテルで行われた。 　総会はモンゴル国内の金採掘業者を近隣国に連結させるために、モンゴル金産業協会とモンゴル鉱業取引所が共催した。
2726日
ナラン日本語学校、和歌山南陵高校と協定調印
　ウランバートル市バヤンゴル区にあるナラン小中高一貫学校は6日、静岡・モンゴル親善協会会長と和歌山南陵高等学校の理事長一行を迎え、高等学校教育留学生受け入れに関する協定調印式を行なった。
2767日
バーサンダシ氏：研究者は国の宝
日本帰国留学生たちの活躍ぶり（シリーズ V） チョイジル・バーサンダシ氏（49歳）   2001年、日本・東京工業大学へ留学。同大学工学修士と博士取得。 現在、モンゴル科学技術大学研究イノベーション担当副学長として活躍中。
2808日
アジア女性議員がモンゴルで会議を開催 9時間
「日本・モンゴル笹川奨学金プログラム」の奨学生が認定証を授与 14時間
政治的抑圧の犠牲者を追悼 15時間
フブスグル県：バトトゥル氏は内面の感情を絵にして表現 17時間
セレンゲ県：ザンダンシャタル首相は国境検問所の完成式典に出席 19時間
診断書管理の電子システム導入 19時間
ドルノゴビ県：ヤナギの木立 19時間
「Mining Week & Mine Pro 2025」が開幕 21時間
オーストラリア連邦総督の国賓訪問 1日
フブスグル県：デルゲルムルン学校の第103学年度の始業式を開催 1日
慶南情報技術大学学長がセレンゲ県を訪問 3日
スイス・チューリッヒ市でモンゴル文化紹介 3日
ダグワドルジ氏、国際オペラコンクールで優勝 3日
セレンゲ県：付加価値のある製品開発に関する調査が実施 3日
ウムヌゴビ県：40歳以上対象の雇用支援事業 3日
「自動車のない日」実施 3日
両国は科学技術・宇宙分野での協力強化 3日
伝統的友好関係を「戦略的パートナーシップ」へ 3日
「10億本の植林」全国運動に　韓国ユハングループが協力 3日
ザンダンシャタル首相：モンゴル国、投資・貿易・協力拡大を段階的に推進 4日
国際識字デー 4日
ウランバートル市天然ガス供給プロジェクトの共同実施に関する協力覚書締結 4日
新銅鉱床を発見 4日
『夢のゴール2025』大会が開幕 4日
今週はモンゴルで 4日
「粘土からデジタルまで」展覧会は芸術の進化をたどる 4日
フレルスフ大統領、モスティン総督と記念植樹 4日
フレルスフ大統領とサマンサ・モスティン連邦総督が公式会談 7日
衛星都市開発と政府機関移転を協議 7日
モンゴル・カザフスタン関係の基盤は議会間協力 7日
シベリアマツの松の実採取量を規制 7日
オーストラリア連邦総督を公式歓迎 7日
国際オリンピックで活躍した生徒を表彰 7日
サマンサ・モスティン・オーストラリア連邦総督が到着 7日
ウランバートル市、BRT計画を協議 7日
モンゴル・韓国大統領が電話対談、協力と関係に満足の意を表明 7日
ザンダンシャタル首相、プーチン大統領と会談 7日
ザンダンシャタル首相は、東方経済フォーラムに出席するため、ウラジオストクに到着 8日
「トジ松林公園」で毎年12㌶植林 8日
健康保険基金に211億トゥグルグ拠出 8日
ニュージーランド国会議長による公式訪問が終了 8日
所得に見合った住宅プログラムで世界銀行と協力 8日
アルタンボラグ国境検問所、輸送量が約3倍に拡大 8日
アマルバヤスガラン議長、カザフスタン共和国を訪問 8日
ドルノゴビ県と静岡県の交流14年目 9日
フレルスフ大統領、SCO加盟国と協力し地域統治に貢献の意向表明 9日
子どもファンド予算を三つの分野に活用 9日
六つの異界を渡る美術展の旅 9日
予算2026：中小企業経営者を支援し、税負担軽減へ 9日
フレルスフ大統領は習近平国家主席と会談 9日
モンゴル勢が2年連続優勝 9日
第7回モンゴル・ロシア・中国首脳会談 9日
ニュージーランド・モンゴル両国議会関係、新たな段階へ発展 10日
建築エキスポが開催 10日
国内の小麦需要を賄うため、約10万㌧の輸入が必要 10日
ニュージーランドのジェリー・ブラウンリー国会議長を公式に歓迎 10日
フレルスフ大統領、SCO加盟国と協力し地域統治に貢献の意向表明 10日
障害児の9割がインクルーシブ教育利用 10日
カシミヤ産業の投資環境調査を開始 10日
モンゴル証券二次市場　取引30周年鐘打ち式典開催 10日
ニュージーランドのジェリー・ブラウンリー国会議長が到着 11日
モンゴルオリンピック委員会は栄和人総監督と協力 11日
296台のスクールバスが運行開始 11日
非常事態庁の15名、平和維持活動に派遣へ 11日
4万1000人が小学校入学 11日
国際品質規格を導入 11日
フレルスフ大統領を中国の習近平国家主席が歓迎 11日
ジャルガラントの洪水防止堤防、年内に完成 11日
今週はモンゴルで 11日
「大統領メッセージ2100」296学生が母国を飛び立った 14日
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-８、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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