Davaadorj.M
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2025-09-16 06:22:11
プラスチック製作競技会の優勝者国際競技大会に参加
　トルコ共和国戦勝96周年を迎え、アフメト・ヤザル駐モンゴル・トルコ特命全権大使の支援により「プラスチック戦闘武装モデル競技」が主催された。同競技はターキッシュエアラインズ航空が後援し、モンゴルのプラスチックデザイナー協会によって共同開催された。
2562日
ウランバートル2018国際芸術祭5～12日にかけて開催
　「ウランバートル2018」国際芸術祭は、モンゴル大統領の後援により、今月5～12日の日程でウランバートルで開催されている。祭りでは、モンゴル、ロシア、中国の3カ国の審査員らが勤める。 
2562日
モンゴル元朝秘史の動画イラスト版が登場
　4日、ハルトマー・バトトルガ大統領がモンゴル元朝秘史の動画イラスト版の発表式に出席した。「モンゴル元朝秘史を世界に紹介しよう」と呼びかける財団のR.バトツェンゲル創設者の支援により、元朝秘史の動画イラスト版が紹介された。
2562日
モンゴル、韓国の貿易流通は20億米㌦
　1990年ごろ、たった270万米㌦だったモンゴル・ 韓国の貿易流通は２０１７年、20億米㌦となったことをモンゴル商工会議所B.ルハグワジャワ長が韓国テグ市の商工会議所と代表らの会談の際に報告した。
2563日
外相、アラブ首長国連邦外務省、国際協力大臣と会談
　8月31日、ダムディン・ ツォグトバータル外相が、訪モンゴルのアラブ首長国連邦外務・国際協力省リー ム・ビント・エブラヒム・ アル・ハシミ国際協力担当大臣を迎え、両国関係等について意見を交わした。
2563日
日本のNGO、手作りの理科教材で学習の底上げを「モノ作りプロジェクト」、20校に手作り器材を配布
　モンゴルの理科教育に本格的な新しい試みで貢献しているのが日本のNGO、「ALL　NET」（理事長は元在モンゴル日本大使の城所卓雄氏）の理科教材開 発支援事業「モノ作りプロジェクト」だ。2017年3月から3年間の外務省委託で、モンゴル国立教育大学をカウンターパートとして取り組んでいる。
2566日
「悪い習慣を避けよう」、若者たちへ呼びかけ
　首相U.フレルスフ首相の後 援により、2日、スポ ーツ文化イベント「協 力のモンゴル」がスフバートル広場で開催された。  
2567日
多様化する結婚披露宴、1人当たり費用は5万4000～13万トゥグルグ
　モンゴルでは、毎年、結婚する夫婦は約1万7000人で、そのうちの約5％が結婚式を行っている。結婚宮殿によると、今年7月には100組の夫婦が結婚した。結婚式のビジネスサービスは年々多様化している。
2567日
ロシア地理学会、モンゴル人は史上初金メダルを受賞
　8月30日、ロシア地理学会が授与する最も権威ある賞「プルジェヴァリスキー名称金メダル」の授与式が行われ、モンゴル科学アカデミー地理・生態学研究所研究統括主任のD.ドルジゴトブ氏がモンゴル人として初めて受 賞した。
2567日
大統領の後援により 国際医師シンポジウム開催
　23日～25日にかけて消化器がんの 手術や治療に関する、第10回モンゴル・日本による合同国際シンポジュムがウランバートル市で開催された。今年は、肝臓、脾臓、膵臓癌の近代的な診察と治療と題したシンポジウムがモンゴル大統領の後援により開催され、モンゴル、日本、韓国、インド、ロシア、カザフスタンの医師らが肝移植（健康なドナーから肝臓の一部分を取り出し、患者レシピエントへ移植する手術のこと）や手術のライブなどのテーマで話し合い、経験交流した。
2574日
7ヶ月間に2万㌧の食肉が輸出 収入が10億トゥグルグに達する
　2018年7月現在、肉処理肉製品が1万 0735㌧、馬肉が1万0319㌧、羊とヤギ 肉が7756㌧、牛肉が6425㌧、副産物が4984㌧を輸出され、合計2万2971㌧の食 肉および食肉製品が輸出され、収入は143億トゥグルグとなった。
2574日
モンゴル文字の遺産について国際科学会議、開催
モンゴルと他の国々に保存されてい る古代文書のルー ツを公に紹介するため、17～18日、 ウランバートルで 「モンゴル文字の 遺産」という国際科学会議が開催された。  
2575日
モンゴリアン・マイニング、年半期報告書を公表
　モンゴリアン・マイニン グ（Mongolian MiningCorporation）は15日、2018年半期報告書を公表した。2018年の上半期には、オ ハー・ホダグコークス用炭 鉱とバローンナラン炭鉱か ら合計430万㌧の石炭を採掘し、そのうち400万㌧がモンゴルに集中し、2.9百 万㌧の石炭濃縮物を生産した。
2575日
外務次官、ポーランドの大使と会談
　15日、ダミディンスレン・ダワースレン外務次官が任期満了に伴って退任するポーランドのミハイル・ラベンダー在モンゴル大使を迎え、二国間関係等について意見交換した。
2575日
ドイツとモンゴル 「政治教育の未来」、今年はUBで開催
　モンゴルとドイツの第17回会議は17日、「ドイツとモンゴル、政治教育の未来」を テーマに、シャングリ・ラ・ホテルの会議 室で開催された。会議は毎年ベルリンとウランバートルで 交互に開催する。モンゴル・ドイツフォー ラムとコンラッド・アデナウアー・スチフ トンが主催するフォーラムは、民主主義の 成果と課題、モンゴルの政治教育の現状と 将来の発展、参加者間の政治的議論、成果 について、専門家のプレゼンテーションを 行った
2577日
国内セメント生産者数が増加するため セメント輸入が減少
　モンゴルは2015年までセ メント需要の56〜88％を輸 入しているが、2015年にセ メント輸入税を増やす、国 内生産者数を増やすため、 セメント輸入は2015年には 17〜25％に減少したとBaRIlga.Mn社が、20日明らかにし た。
2577日
通商・経済協力を巡るモ・ロ・中の三カ国協議
　17日～19日、中国・内モンゴル 自治区エレンホトで、「モンゴ ル・ロシア・中国の通商・経済協 力を巡る三カ国会議」が開かれ、ザミーンウデ～エレンホト間の経 済協力区域設置を巡る協力覚書が 関係者の間で締結された。協議開催中、モンゴル・ザミー ンウデと中国・エレンホトを結ぶ 経済協力区域を巡るモンゴル・中 国円卓会議も開催され、TS.ガンボルド副首相顧問（経済自由特区 担当）が出席し、同区域に関する 立場と方策について説明を行っ た。
2581日
タワントルゴイ鉄道、公社設立を閣議決定
　政府は8日、タワントルゴイ鉄道公社の設立を閣議決定 し、基本資産の2分の1以上を出資する方針を固めた。 また、政府は、タワントルゴイ鉄道公社に対してタワントルゴイ炭鉱～ガショーンソ ハイト国境検問所間の鉄道敷設事業に関する5年間の営業 許可、エルデネス・タワントルゴイ公社に対して当該敷設事業に必要とされる資金を石炭の先物取引での調達をそれぞれ認めた。
2584日
ツォグトバータル外相、 クウェートとフランス大使らと会談
　ダミディン・ツォグトバ ータル外相は10日、在任期間を終えるクウェートのハ リド・ヤティム・アリファドリ在モンゴル大使、フランスのエリザベート・バルサーク在モンゴル大使を迎え、二国間関係への寄与をたたえるとともに、謝辞を示した。
2584日
「360 」アーチェリー会場を寄付金や援助で建築
　1日、「360」 アーチェリー会場の開場式が行われた。 アーチェリー会場は、モンゴルの市民や企業の寄付金、援助な どで60日間で建てられた。
2594日
    閣議決定　2025年9月11日 7時間
    2025年度の秋季通常国会が開幕 8時間
    貿易の総取引額、166億米㌦に到達 13時間
    ゴビヒグマに衛星首輪を装着 15時間
    ボクシング選手団は銀・銅メダルを獲得 15時間
    トルガ功労選手は世界選手権で二度目のメダルを獲得 18時間
    豆炭、274カ所で販売開始 19時間
    今週はモンゴルで 20時間
    モ日の『礼儀』書道展が開催 1日
    高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」 2日
    冬季暖房向けに34万㌧の燃料を準備 3日
    ゾルジャルガル特命全権大使が信任状の写しを提出 4日
    ボグドハン山、国家祭祀 4日
    日本躾の会の会長と会談 4日
    「アジア太平洋地域の経済連携強化」研修が開催中 4日
    鉱業分野、新たな局面と展望へ 4日
    取引所経由の石炭輸出は73万9000㌧になり、前月の2倍に増加 4日
    アジア女性議員がモンゴルで会議を開催 4日
    「日本・モンゴル笹川奨学金プログラム」の奨学生が認定証を授与 5日
    政治的抑圧の犠牲者を追悼 5日
    フブスグル県：バトトゥル氏は内面の感情を絵にして表現 5日
    セレンゲ県：ザンダンシャタル首相は国境検問所の完成式典に出席 5日
    診断書管理の電子システム導入 5日
    ドルノゴビ県：ヤナギの木立 5日
    「Mining Week & Mine Pro 2025」が開幕 5日
    オーストラリア連邦総督の国賓訪問 6日
    フブスグル県：デルゲルムルン学校の第103学年度の始業式を開催 6日
    慶南情報技術大学学長がセレンゲ県を訪問 7日
    スイス・チューリッヒ市でモンゴル文化紹介 7日
    ダグワドルジ氏、国際オペラコンクールで優勝 7日
    セレンゲ県：付加価値のある製品開発に関する調査が実施 7日
    ウムヌゴビ県：40歳以上対象の雇用支援事業 7日
    「自動車のない日」実施 7日
    両国は科学技術・宇宙分野での協力強化 7日
    伝統的友好関係を「戦略的パートナーシップ」へ 7日
    「10億本の植林」全国運動に　韓国ユハングループが協力 7日
    ザンダンシャタル首相：モンゴル国、投資・貿易・協力拡大を段階的に推進 8日
    国際識字デー 8日
    ウランバートル市天然ガス供給プロジェクトの共同実施に関する協力覚書締結 8日
    新銅鉱床を発見 8日
    『夢のゴール2025』大会が開幕 8日
    今週はモンゴルで 8日
    「粘土からデジタルまで」展覧会は芸術の進化をたどる 8日
    フレルスフ大統領、モスティン総督と記念植樹 8日
    フレルスフ大統領とサマンサ・モスティン連邦総督が公式会談 11日
    衛星都市開発と政府機関移転を協議 11日
    モンゴル・カザフスタン関係の基盤は議会間協力 11日
    シベリアマツの松の実採取量を規制 11日
    オーストラリア連邦総督を公式歓迎 11日
    国際オリンピックで活躍した生徒を表彰 11日
    サマンサ・モスティン・オーストラリア連邦総督が到着 11日
    ウランバートル市、BRT計画を協議 11日
    モンゴル・韓国大統領が電話対談、協力と関係に満足の意を表明 11日
    ザンダンシャタル首相、プーチン大統領と会談 11日
    ザンダンシャタル首相は、東方経済フォーラムに出席するため、ウラジオストクに到着 12日
    「トジ松林公園」で毎年12㌶植林 12日
    健康保険基金に211億トゥグルグ拠出 12日
    ニュージーランド国会議長による公式訪問が終了 12日
    所得に見合った住宅プログラムで世界銀行と協力 12日
    アルタンボラグ国境検問所、輸送量が約3倍に拡大 12日
    アマルバヤスガラン議長、カザフスタン共和国を訪問 12日
    ドルノゴビ県と静岡県の交流14年目 13日
    フレルスフ大統領、SCO加盟国と協力し地域統治に貢献の意向表明 13日
    子どもファンド予算を三つの分野に活用 13日
    六つの異界を渡る美術展の旅 13日
    予算2026：中小企業経営者を支援し、税負担軽減へ 13日
    フレルスフ大統領は習近平国家主席と会談 13日
    モンゴル勢が2年連続優勝 13日
    第7回モンゴル・ロシア・中国首脳会談 13日
    ニュージーランド・モンゴル両国議会関係、新たな段階へ発展 14日
    インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-８、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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