「モンゴル自然写真ベスト2025」の最優秀作を発表

カルチャー
b.enkhtuya@montsame.gov.mn
2025-11-27 11:17:57

(ウランバートル市、2025年11月27日、国営モンツァメ通信社)11月20日、モンゴル国大統領の後援の下、モンゴル自然写真家協会が主催する国際写真コンペ「モンゴル自然写真ベスト2025」の表彰式がノルペイ・アート・ギャラリーで開催された。

同コンペは、モンゴルを訪れる外国人写真家の増加、国内写真家の作品の国際的発信、観光誘致、自然の美や生活文化の紹介など、多方面にわたる意義を持つイベントとして位置付けられている。

今年のコンペに7ヵ国から103人の写真家が参加し、合計732点の作品が寄せられた。ジャンル別で以下の通りである。

  • 美しい自然部門:201点

  • モンゴルの生活・文化部門:250点

  • 野生動物部門:161点

  • 空撮部門:120点

寄せられた作品はそれぞれ、モンゴルの多様な自然美を独自の視点で捉えており、世界にモンゴルを紹介する上で貴重な貢献をしていると主催者は強調した。

2025年の最優秀作品でE.ムンフチョローン氏の「タイガの子孫」が選ばれた。

審査は、国内外の経験豊富な写真家や研究者であるダン・バークホルダー氏、ダニエル・コルダン氏、G.オクトヤーブリ氏、ジャテニパット・ケトラパディット氏、マイケル・ドレブ氏、ハミド・サルダル氏、B.バヤル氏、トビアス・ハッグ氏らが行い、作品に作者名を伏せたコードを付与して点数を付け、その合計点をもとに議論・批評が行われた。

今年は特に、若手写真家の参加が例年より増加したという。