インドネシアでモンゴル文化センター、オープン

カルチャー
41@montsame.mn
2017-04-27 17:30:44


 駐インドネシア・モンゴル国大使館、インドネシアにおけるモンゴル国の文化大使のセチオノ・ジュアンディ・ダルモノ氏の発案により設立されたモンゴル文化センターのオープン・セレモイーが23日、インドネシアのジャワ島にあるタンレスン・レスン観光区域で行われた。
 オープン・セレモニーにはモンゴル国大使館、文化センターを経営する「ジャバベカ」グループ、インドネシアの政府関係者、ジャカルタに駐在する各国大使、ペルジデント大学の学生、JCIの代表ら、インドネシアに滞在するモンゴル人らが参加した。
 この際、モンゴル・インドネシア両国関係協力の急速な発展を象徴したチンギス・ハーン騎馬像の除幕式も行われた。式典ではSh.バトツェツェグ大使が「モンゴル・インドネシア両国が外交関係を樹立してから61年経っている。壮大な歴史と文化のあるモンゴルは自国の歴史の豊かさで世界に知られている。モンゴルの文化がインドネシアでも幅広く研究され、一部の島の民族がフビライ・ハーンの伝説や歴史を話し会っていたことを聞き、誇らしく思っていた」と強調した。更に同氏は、インドネシアで設立されたこのモンゴル文化センターがモンゴルだけでなく、外国の観光客の興味を引くプロジェクトになれたと、大使館の発案を支えてくれ、1ヘクタール地を含めた文化センターを設立したジャバベカ・グループに対して謝意を表した。
 モンゴルの文化大使兼ジャバベカ・グループの会長のセチオノ・ジュアンディ・ダルモノ氏が「モンゴルを訪れた時、モンゴル・ゲルに泊まり、独特な文化に出会った。当時、インドネシアでミニ・モンゴルを作ろうと考え、今日はこの結果になった。モンゴル文化センターはタンジュン・レスンの重要な装飾になれる」と満足感を表明した。
 文化センターの本棟となるモンゴル・ゲルのデザインをモンゴルの建築家が作成し、モンゴルから機材を持ち込んだ。観光客はモンゴルの生活様式を体験するほか、馬に乗り、弓術を楽しみ、本格的なモンゴル料理も味わえ、モンゴル民族衣装を着用して記念写真を撮ってもらうことも可能である。モンゴル文化センターは東南アジアでは初のものとなる。
 
 

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