18日、住友商事・新旧所長交代レセプションで 幅広い人脈で132名の参加

経済
naranchimeg199@gmail.com
2018-04-27 10:31:16
 18日、シャングリ・ラ・ホテルにおいて、住友商事の新旧所長交代レセプションが開催され、132名の参会者で賑わった。在モンゴル日本大使館からは、高岡正人特命全権大使や林伸一郎参事官の姿が見られた。これまで所長を務めていた藤原弘人氏が、3度の赴任を経て退き、本社建設機械本部・本部長付けとして4月20日、帰国する。新所長として中川敬章さんが6日付けで着任し、モンゴル事務所の新たなかじ取り役となる。当夜、藤原さんは離任の挨拶で、特に心に残る二つの思い出を語った。「一つはモンゴル国最大の案件の一つであるTavan Tolgoi炭田開発案件に、モンゴルのEnergyResource社および神華集団とコンソーシアムを組み応札し、優先交渉権を得たこと。現在は交渉が中断しているので、後任の中川が引き継ぎます。もう一つは、経済情勢を反映して事務所の規模を縮小せざるを得なかったことです」と断腸の思いも語った。一方、新任の中川さんは2003年から2007年までUB所長を務め、11年ぶりの所長復帰で、「この2月までの3年半はモビコムで働いていた。この国で日本企業が何を望まれ、そのためにどうするかを考え、新規事業なども参入できたら...。3度目のモンゴル駐在。与えられた期間を精一杯勤めきる覚悟です。と抱負を語った。
 中川敬章氏の略歴:和歌山県出身、大阪外大フランス語専攻、1982年住友商事入社。海外赴任歴5回。趣味:外国語、音楽鑑賞(ロシアンポップ、フレンチポップ等)、スポーツ観戦(サッカー、スキージャンプ、ボクシング)。
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