エルデネス・タワントルゴイ1072株情報センターがオープン

経済
naranchimeg@montsame.mn
2018-05-24 10:27:55
 21日、エルデネス・タワントルゴイ社Б館で1072株情報センターの開館記念式典が行なわれた。センターでは1072株の運用方法と価格、自分の所有している株数、ブロッカー・ディーラー企業についてなど、多方面の情報を調べることができる。電話での問い合わせも受付ける。  
 B.ガンホイグ社長は「わが社は2018年に1.2兆トゥグルグの売上高を見積もっているが、現時点で石炭2900㌧を採掘、5100㌧を売上げ、7100億トゥグルグの利益を得ている。この調子が続けば、今年末までに1.5兆トゥグルグの売上げが可能だと見ている。今年の純利益7000億トゥグルグとも見込んでいる」と述べた。同社は東ツァンヒ鉱山の石炭を1㌧60.5米㌦でチャルコ社に販売、さらに西ツァンヒ鉱山の石炭の競争入札参加企業は1㌧69~69.2米㌦で購入する意思を示している。今年9月にはモンゴル証券取引場に上場し、来年から配当分配を始めるよう準備中だ。
 同社の全株式のうち14.5%を250万人が所有している。これまで高齢者の年金や大学生の奨学金、株主から30万トゥグルグで購入するなどで1072株を利用したケースがあった。株主らに配当される株数は、今年9月までに公開する。
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