12月14日から全国警戒態勢を解除、34部門の営業開催

政治
gombosuren0625@gmail.com
2020-12-10 12:23:19

12月9日、定例閣議が開かれ、12月11日まで延期されていた全国準備態勢(全 国警戒態勢)をそのまま引き続き、12月14日から高度準備態勢に引き下げると決定した。これに従い、34部門の運営再開を計画している。 オフナー・フレルスフ首相は「ここ数日間、新規感染者数が減り規制はできたとみなしている。そこで、準備態勢を引き下げ、次の対策に取り組むことに決めた。これは国民一人一人の努力の結果なので、全国民に心から感謝したい」と述べた。

運営再開部門

*食品専用売り場の日常雑貨コーナーが閉 鎖されていたが、14日から通常通りの営業 を始める

*建材の販売

*木材の市場

*自動車及び部品売り場

*レストラン、カフェ、食堂(公共施設内 の食堂)

*宅配とテイクアウトで販売するファスト フード、コーヒーショップ

*オーダーメイド

*家具修理屋

*電化製品修理屋

*ジュエリーリメイク・アクセサリー修理屋

*バッグ修理屋

*眼鏡屋、眼鏡修理屋

*鍵修理屋

*クリーニングやランドリー

*フォトスタジオ

*引っ越し業

*製品レンタルサービス業

*公衆トイレ

*質屋

*自動車修理・タイヤ修理屋

*洗車、内装、板金塗装、バッテリー交 換、部品販売店

*野外、室内駐車場 *公共アパートのサービス

*タクシーサービス業

なお、次の部門の営業は、今後段階的に再開を計画している。

*全種類衣類、家具、電化製品、生地の販売

*語学センター、職業訓練センター(10人まで)

*展覧会

*理髪店、美容院

*キャンプ場

*ホテル

*簡易宿泊施設

*キオスク

*移動ファストフード