モンゴルホーミーや馬頭琴が世界音楽国際学院のカリキュラムに採用された

カルチャー
bolormaa@montsame.gov.mn
2021-12-01 15:30:53

フランスのウバン市にある世界音楽国際学院(IIWM)では、世界中の音楽教育やプロフラムにモンゴルのホーミー(歌い手が一人で二種類の声を同時に出す喉歌)や馬頭琴楽器(モンゴルの遊牧民の間に古くから伝わる、二弦からなる擦弦楽器)をカリキュラムに採用した。卒業証書付きのカリキュラムは、フランス人の有名な音楽家ジュア二・キュルテ氏らの指導の下、同国際 学院と共同で実施する。さらに、モンゴルで数少ない 喉歌専門の女性歌手プレフスレン・ウスフジャルファル氏、フランスで作品作りをする若い馬頭琴奏者、ホーミー奏者のマンダフジャラガル氏やバトスフ氏らの協力で、ホーミー、バンブーハープ、アイアンハープ、トブシュール(モンゴル伝統的な楽器)、馬頭琴、及び短い唄、長い唄、賛美歌、伝説など幅広い内容のカリキュラムが成功裡にスタートした。このプログラムは、一年間に100時間のカリキュラムであり、1年間から4年間コースと6年間コースがあり、学習者はアマチュアとプロ両方のカリキュラムの証明書が授与される。2021年の学年度には、フランス、ベルギーから12名の学習者が入学し、約1015名がアマチュアのマスタークラスに入った

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