24のメガプロジェクトはFIDIC契約約款に基づいて実施

社会
b.dagiimaa@montsame.gov.mn
2025-04-02 15:20:22

(ウランバートル市、2025年4月2日、国営モンメツァ通信社)首都の行政機関の職員がFIDIC契約約款に関する一連の研修に参加した。


同研修では、モンゴル国の法律への適応性やFIDIC契約約款の特徴、種類などについて広範な情報が提供された。ウランバートル市の大気汚染、環境汚染、交通渋滞、市民生活の向上などを目指す24のメガプロジェクトは、FIDIC契約約款に基づいて実施される。


FIDIC契約約款の効果について、T.ダワーダライ首都事務室・経済インフラ担当第一代理人は、「プロジェクト実施にあたり、国際基準を採用し、多面的な影響を考慮したリスク防止策を講じる契約モデルを選択することによって、建設プロジェクトは時間通りに、かつ財政リスクなしで実行可能となる。FIDIC契約約款は世界的に広く使用されているエンジニアリングの共通言語と言える」と述べた。


G.バトバヤル「バトバヤル・アンド・パートナーズ」弁護士事務所の弁護士は、「いかなるプロジェクトにおいても、進行中に意見の相違や争いが生じることがある。この場合、世界中で活動している『国際コンサルティング・エンジニア加盟』のメンバーである第三者のエンジニアリング会社を短期間で招集し、問題解決の手段を提供するという点がFIDIC契約約款の標準的な条件である。これは、他の契約形式や特定の国の法律に基づく国内契約とは異なり、実務的な重要性を持っている」と述べた。