Mandukhai.T
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2025-03-13 08:29:37
「美しいモンゴル西部」展覧会がウラン･ウデで開催
「美しいモンゴル西部」写真展が2月27日、ブリアニア共和国のウラン・ウデにあるTs.S.サムピルオワの名前を冠した美術館で開催された。この展覧会は、モンゴルの写真家協会とブリアニア共和国国立博物館が共催し、モンゴル外務省が支援した。
2557日
1日で、大学入試の結果が発表される！！！
　5日に開始された国家数学オリンピックでは、大学入試のための間違い・訂正ソフトウェアが初めて実地でテストされた。
2557日
対ロシア貿易額5割上昇 　　対外貿易収支は8900万米㌦減
対外貿易総額が今年1月時点で7億8500万米㌦に達し、前年同時期に比べ11％上昇した。輸出額は1％にあたる500万米㌦減、輸入額は30％にあたる8400万米㌦増だった。
2558日
市民の勇気・緑の党、党首にガンホヤグ氏
　5日、最高裁が市民の勇気・緑の党から申し出た党則追加改正について審議し、改正を認めるとの判決を出した。党首は3人という異例の体制だったが、判決によってTs.ガンホヤグ氏の単独党首が確定となった。
2558日
銀行員研修、市民の貯蓄知識向上を
　モンゴル銀行員の能力強化、学習・実技研修と「世界貯蓄の日」加盟計画と閉講式典が2日、モンゴル銀行で行われた。研修に参加した11の民間銀行の銀行員41名に表彰状を授与した。同計画はモンゴル銀行とドイツ貯蓄銀行協会の国際協力基金の協力で一年間実施された。
2561日
フブスグル湖「氷祭り」に、2万人が参加
　フブスグル県ハタガル村で行う恒例の「フフ・ソブド(青い真珠)」氷祭りは、3～4日に開催された。この祭りには、国内の2万人、外国人132人が参加した。
2561日
家庭用塗料の7割に、鉛含有
　モンゴルのゾリグ基金と国際POPs廃絶ネットワークIPENと協力し、モンゴルで多く使用されている家庭用塗料の鉛の含有量測定調査を実施した。 　先進国では家庭や学校、児童用施設の内外装に使用される塗料における鉛の含有量を管理する法規が1970～1980年代から執行されている。
2563日
アジア防災会議向け各国代表と意見交換
　今年7月にウランバートルで予定されている第2回アジア防災閣僚級会議の準備に向けて、緊急事態庁が各国の在モンゴル大使館および駐在公館、国際機関、NGOの代表らを招集し、意見交換会を開いた。
2563日
1800年代の先祖６万人をウェブに登録
　モンゴル国公文書管理庁と「オダム」（家系）計画が協力して、1930年以前の人口統計情報をウェブ・サーバー上に保管し、市民が自身の家系図に関する情報を簡単に調べることができるシステムを構築する。サーバー上には1800年～1944年までにモンゴルで生活していた6万人ほどが新たに登録された。
2564日
保健機能食品、製造は活性化
　健康の保持増進に寄与とされる食品全般のことを保健機能食品という。日本を発祥とする食事のカテゴリーだ。 　食事によって疾病を治療したり病状を緩和させる目的で行われた食事療法とその分野はモンゴルで普及してからしばらく経つ。近年、モンゴル人の食生活の変化に伴って保健機能食品も脚光を浴びており、当該食品製造メーカーの業績も順調だ。
2564日
モンゴル画家、個展 スイスで開催
　2月17日、スイス・チューリッヒで画家E.オトゴンバヤル氏の個人展が開かれた。チューリッヒのAB43現代美術館での開催は3月24日までだ。
2565日
スフバートル県 （県の紹介シリーズ　7）
　スフバートル県は1943年に設立された。モンゴル最東部の標高1000～1200㍍にあり、面積は8万2200平方㌔。中国（485㌔）、モンゴルのドルノゴビ県（450㌔）、ヘンティー県（165㌔ ）、ドルノド県（165㌔）とそれぞれ接する。人口は5万9800人である。首都ウランバートルから 565㌔離れており、県庁所在地はバローン・オルト市で人口は1万5500人。家畜頭数は352万頭。モンゴル国民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2565日
国立教育大、城所元日本大使に名誉教授号を授与
　モンゴル数理科教育の質向上に多大な貢献をしたとして、城所卓雄All Life LineNet 理事長がモンゴル国立教育大学から数理学名誉教授号を授与された。授与式は28日、同大学で行われ、O.アルタンゴー学部長から授与された。
2568日
エンフボルド国防相、ロシア国防相と会談
　N.エンフボルド国防相は23日、ロシア国防省の招請によって赤軍創立100周年記念レセプションへ出席のためにロシアを訪問した。
2568日
パラ・パワーリフティング ワールドカップ、3度目の優勝
　パラ・パワーリフティング・ワールドカップは2月17～22日にかけて、アラブ首長国連邦・首都ドバイで開催。第9回目。本大会では32カ国の約200名が参加した。 　モンゴル国旗を背負って本大会出場を果たしたのは、E.ソドノムピルジェー選手（スポーツ功労選手）。計220㌔を持ち上げて、昨年3月のワールドカップに続き3度目の優勝を果たした。
2569日
本紙モンツァメ通信社、キューバの通信社と協力
　国営モンツァメ通信社はキューバ国立プレンサ・ラティーナ通信社と協定を結ぶに当たり、B.ガンチメグ社長とラウル・デルガード在モンゴルキューバ特命全権大使がモンツァメ社内で署名を行った。これにより、今後、良好な両国関係の構築に向けて重要な役割を果たす。
2569日
ベルフ・オール社石炭売上高は29％高の11億トゥグルグ
　ヘンティー県チャンダガナ炭鉱で採掘を行うベルフ・オール社が14日に発表した2017年度の総決算によると石炭売上高は、前年に比べて29％増の11億トゥグルグに達した。
2570日
トナカイの数2000頭に達する
フブスグル県のトナカイの頭数が、2159頭に達したことがわかった。 　トナカイは1994年にその頭数が約400頭にまで減少して以来絶滅の危機に瀕していたが、近隣住民の努力の甲斐あって現在2000頭を超えるまでに増えた。
2570日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ XIII 　　　　　　　　　発展を続けるテソ・グループ
　前回（シリーズ・第10回）は、国 が提唱する「輸入代替の製品や製造業振興」の目標へ大いに 寄与しようとしている会社モンセメント・ビルディング・マ テリアルズ社を取り上げたが、今回は消費者に安心で安全を届けようと多角的な活動を行なう「テソ」グループ会社である。
2571日
ダルハン・ネヒー、 売上高が38％上昇
　ダルハン・ネヒー社の2017年度総決算で、売上高は38％高の191億トゥグルグになった。同決算によると、一般と営業経費が12億9000万トゥグルグに上った。
2572日
ダルハンオール県：数学教員の能力向上 14時間
鉄道貨物量合意協議会、12カ国200名以上が出席 15時間
チェコ上院議長が、フレルスフ大統領を表敬 15時間
モンゴル・チェコ関係は包括的パートナーシップに到達 15時間
『鷹祭り2025』 15時間
相互の投資と協力を呼びかけ 20時間
「チンギス・ハーン」国際展、チェコ国立博物館で開幕 22時間
国立馬頭琴交響楽団、プラハ市で公演 23時間
チェコ・モンゴル・ビジネスフォーラムに150社の企業が出席 1日
モンゴル・チェコ商工会議所 協力覚書締結 1日
「FOODEX JAPAN 2025」展示会にモンゴルの6社が参加 1日
2530万㌧の石炭が取引 1日
セレンゲ県: 「モンゴルの生活」展を開催 1日
チェコ首相がフレルスフ大統領を表敬 1日
モンゴルとチェコの大統領は記者会見を開催 1日
チェコ上院議長はフレルスフ大統領を表敬 1日
モンゴル・チェコ関係は包括的パートナーシップに到達 2日
モンゴルとチェコの大統領は公式会談を開催 2日
フレルスフ大統領は公式に歓迎 2日
政策金利が12％に引き上げ 3日
首都で145件の教育プロジェクトが実施 3日
「ミラノ・ファッション・ウィーク」に初参加 3日
ノンバンクのローンは4兆4000億トゥグルグ増加 3日
今週はモンゴルで　【2025年3月10〜16日】 3日
フレルスフ大統領のチェコ国賓訪問が開始 3日
フレルスフ大統領、チェコ国賓訪問のため出発 3日
メガプロジェクト実施に伴い、8つの法律の22条項を改正 4日
「アタル4」キャンペーン、低利融資契約が締結 4日
O.ガンジグール：筆で気分転換 5日
第15回モンゴル英国円卓会議が開催 5日
『鷹祭り2025』に国内外の文化遺産継承者の集結 5日
フレルスフ大統領の国際女性デーの挨拶 5日
ニュージーランド外相、アマルバヤスガラン議長を表敬 5日
ニュージーランド外相、オユンエルデネ首相を表敬 5日
アマルバヤスガラン議長は未来科学城「エネルギーバレー」を視察 5日
チンギス・ハーンの金の像を設置 6日
J.アリウンゾル：モンゴル刺繍に夢中になり、好学の精神で学び続けた 6日
NBAのデマーカス・カズンズ選手がモンゴルに到着 6日
フレルスフ大統領、チェコ共和国を国賓訪問 6日
モンゴルと日本の関係が深化していることを強調 6日
日本での研修協力に関し意見交換 6日
フレルスフ大統領はポーランドを国賓訪問 6日
ムングントール選手、モナコのグランプリで3位に入賞 6日
バトツェツェグ外相、交換公文`に署名 7日
日本赤十字社を視察 7日
フレルスフ大統領、チェコを国賓訪問 7日
モンゴル最小の経典、サイズは5×5.3 ㌢ 7日
「女性・平和・安全保障：モンゴルにおけるフェミニスト外交政策」講演 7日
「特別路線バス」プロジェクトの建設は2026年に開始 7日
国内の139カ所に携帯電話ネットワークを導入 7日
ウムヌゴビ県：家畜の命が芽吹き、春の息吹が大地に息づく時が訪れた 8日
「エルデネス・タワントルゴイ」社の配当金の第3回目支払いは4月に実施 8日
母国を世界に宣伝し、「ITBベルリン2025」に参加 8日
石破茂首相を表敬 9日
支援が必要な子どもたちのためのInfinite Chess大会を開催 10日
バトツェツェグ外相が広島県を訪問 10日
今週はモンゴルで【3月3日〜3月9日】 10日
フレルスフ大統領のツァガーン・サル（旧正月）の挨拶 11日
アマルバヤスガラン議長は中国人事科学院訪問 11日
オンラインスクールで僧侶への教育プログラム提供開始 11日
チンギス・ハーンの金の像を掲揚 12日
バトツェツェグ外相とピーターズ外相が会談 13日
希少動物保護・地域化に関し意見交換 13日
モンゴル国営放送局のラジオが日本産車内で聴取可能 13日
「エルデネス・タワントルゴイ」公社、配当金を分配 13日
ニュージーランド副首相兼外相の訪問が開始 14日
鉄道で5000万㌧の貨物を輸送 14日
モンゴル語学と哲学教員の共同養成 14日
図書館「恵みの日」プログラムに300人以上の子どもが参加 14日
アマルバヤスガラン議長、王滬寧主席と会談 14日
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-８、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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