人工衛星「マザーライ」が、第2号機を開発へ

教育
naranchimeg@montsame.mn
2018-08-28 15:30:19
 モンゴルの宇宙研究開発、専門家の訓練、先進国の宇宙技術ネットワークへの参加を目的として、国際プロジェクトBIRDSの第3回会議がモンゴル国立大学で今月16~18日にかけて開かれ、18カ国の科学者と研究者が参加した。
  昨年6月4日、モンゴル初の人工衛星である「マザーライ」が打ち上げられた。今、第2衛星を打ち上げる準備段階に入っていると、国際プロジェクトBIRDSの第3回会議で「マザーライ」プロジェクトのD.エルデネバータル・エンジニアが述べた。
 また、同氏は、資金問題を解決した後、衛星の組み立てが始まり、リリース日が明らかになる。第2の衛星は、2つの目的のために作られている。科学指向、アプリケーション指向だ。我々は、モンゴル国立大学でミニスケールの科学目的衛星を開発することができる。高等技術を自国に帰化させ、革新的な製品を生産することは重要だ」と強調した。
 モンゴル初の衛星「マザーライ」は、宇宙空間以外の国の大学が宇宙に衛星を導入することを目的とした、九州工業大学の共同地球マルチナショナル・バード・サテライトを通じ構築されたBIRDS-1衛星群の一部だ。 BIRDS-1衛星には、日本、ガーナ、ナイジェリア、バングラデシュの衛星も含まれている。マザーライ衛星は、空気密度測定や宇宙放射線の調査など、実験を行っている。