三菱商事奨学金授与式、モンゴル国立大学と国立科学技術大学で開催
教育三菱商事株式会社による社会貢献活動の一環として若きモンゴル人学生の勉学奨励を目的の「三菱商事奨学金」の授与式が17、18日にモンゴル国立大学と国立科学技術大学でそれぞれ行われた。同奨学金の授与は、モンゴル国大では6年目、科学技術大では8年目となる。今回は、モンゴル国大の学部生9人、大学院生1人、博士1人、科学技術大の学部生8人、大学院生1人、博士2人の計22人が授与された。今年は、モンゴル国大で47人、科学技術大で49人が応募し、それぞれの大学が一時選考を行った。応募者の成績、生活環境、研究熱心さ、社会貢献活動への参加を選考用件とした。三菱商事は、2000年から発展途上国の高等教育への支援事業として、社会貢献として将来に期待できる成績優秀な在学生に支援しており、モンゴルに対しては、2011年から、同奨学金制度が始められた。17日のモンゴル国大における授与式には、国立大学Y.トゥムルバートル学長、三菱商事株式会社ウランバートル駐在事務所所長浜島弘明氏と11名の奨学金授与生が出席。冒頭で、浜島所長は挨拶し、奨学生に対して激励のエールを送った。授与式後、奨学生を代表し、同大学文系学部ジャーナリズム学科3年生のバヤルツエツエグさんが謝辞を述べた。