令和初の「天皇誕生日」祝賀レセプションに350名

政治
gombosuren0625@gmail.com
2020-01-23 11:12:53

 1月21日、在モンゴル日本大使館主催の「天皇誕生日」祝賀レセプションがシャングリ・ラホテルにて開催され、ロブサンツェレン・エンフアムガラン国会副議長、ドルゴルスレン・ゾミヤバザルモンゴル日本議員連盟会長、ドマー・ソドノムモンゴル日本友好促進協会会長(元首相)、D.ダグワドルジ大統領特使(元横綱朝青龍)など政治、経済、文化など各界の著名人や各国大使など約350人が招かれ、会場は和やかな雰囲気に満ち溢れた。

 徳仁天皇陛下の60歳の誕生日迎えた(2月23日誕生)令和初の祝賀レセプションが開幕し、ドグミド・ソソルバラム功労俳優をはじめとする歌手らがモンゴル・日本両国国歌を斉唱。

 次いで小林弘之在モンゴル日本国特命全権大使が祝賀の挨拶に立った。小林大使はモンゴルは三回目の赴任であると述べ、両国の友好協力関係促進に寄与している来客に対し謝意を表した。「1985年にモンゴルで初めて赴任した時、両国関係が今日ほどハイレベルに達成するとは想像もしていなかった。1989年にモンゴルに民主化運動が起きて以来、日本とモンゴル両国関係は継続的に進んできた。この期間中、両国国民は苦難と幸福を共有してきた。大使として令和天皇陛下の誕生日記念日にこの関係を今後も引き継いでいける基盤を築いていることを嬉しく思う。今後の関係促進に向けて努力していく。皆様のご支援とご協力を願う。東京五輪に参加するモンゴル代表選手団は新国際空港から出発し、成績を収め帰国するよう祈願する」と述べた。

 次に、ロブサンツェレン・エンフアムガラン国会副議長が「モンゴルが民主化、市場経済移行時から社会、経済など全分野において日本政府と国民が継続的に支援してきたことにモンゴル政府と国民は常に感謝している」と強調した。さらに国会副議長は「ゴムボジャブ・ザンダンシャタル国会議長が訪日以来、両国国会は関係強化に務めている。河野太郎外相が日本外相として9年ぶりにモンゴルを訪問し、両国の戦略的パートナシップ関係と経済協力関係促進に重要な効果を上げている」とし、「新国際空港、モンゴル日本教育病院など、両国の大規模な事業が成功裡に実施されている」と言明した。

 引き続き主な来賓による鏡割りでは、揃いのハッピを着た全員が「ヨイッショ!」の元気な掛け声で木槌を振るった。この日、多くの来賓はロビーで展示された「日本についての私の思い出」第一回写真コンテストの写真展を観賞するほか、式典では大型スクリーンで放映された天皇、皇后両陛下のこれまでをたどり、話題に花を咲かせた。また、祝賀料理では特別提供された宮崎牛、寿司などの日本食に舌鼓を打ち、8時過ぎに華やかな夕べの幕を閉じた。









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