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ハイライト
毛皮加工業、好調傾向
 全国的には、毛皮加工工場が2カ所と毛皮裁縫工場10カ所が年間500~600万枚の毛皮の加工を施している。ムートン・コートが約20万着が製造されており、輸出向け軽工業品の約1割を占める。
2009日
モンゴル最太木 「キング・トーロイ」
 モンゴルの中南部にあるバヤンホンゴル県で周囲7㍍もあるキング・トーロイ(コトカケ柳)というモンゴルで最も太い木がある。
2009日
気象予報士エンフザヤさん:今冬は雪が少なくゾドのリスク高い
 ここのところモンゴル全国で気温が急激に下がり、今年は寒波の年になるだろうとのうわさが飛び交っている。今冬の気候についてどのように予測されているか気象庁の気象予報士E.エンフザヤさんに聞いた。
2010日
イタリアからカシミヤ加工機 材を導入、世界進出に向け
 食糧・農牧・軽工業省の発表によると、モンゴル国内ヤギの数は2500万頭で、年間9 400トンに上るカシミヤが市場に出ているという。これは世界全体のカシミヤ生産量の40%にもおよび、今後原料を加工して、製品を世界市場に進出させることが充分に可能だと、同省は強調している。
2010日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズX 鉱山廃棄物を国の富に変えた 「エルドミン」工場
「メイド・イン・モンゴリア」シリーズではモンゴルのトップ100社のうちの一社である「エルドミン」社の製品を紹介する。  銅・モリブデン鉱石の採掘と精鉱でアジアの大企業である「エルデネット」工場の鉱物廃棄物から純銅を取り出す試験を、当時のエルデネット工場長の故Sh.オトゴンビレグ氏が行なったのが23年前の出来事であり、これがエルドミン工場発足のきっかけであった。
2010日
日・モンゴル共同都市計画会議を開催、輝く未来都市を描く
 今月20日、日本・モンゴル外交関係樹立45周年記念行事「住み良い安定した街づくりのための都市計画」をテーマの日本・モンゴル共同会議が外務省で行われた。会議は建設・都市開発省が主催し、外務省と日本大使館、JICAモンゴル事務所の協力で行われた。記念講演を日本開発構想研究所代表理事の戸沼幸市・早稲田大学名誉教授が行い、JICAモンゴル事務所の佐藤睦所長、建設・都市開発省のB.グンボルド都市開発土地政策実施局長、Ts.トゥルガUB市役所都市計画マスタープラン局副局長らが担当した。
2013日
第28回モンゴル人民党大会議開催 新党首にフレルスフ首相が就任
 第28回モンゴル人民党大会議が20~22日に行なわれ、全国から1309人の代表が参加した(年齢別では18~35歳18% 、36~45歳39.3%、46~60歳 32%、61歳以上7.4%)。今回の大会議では過去4年間の 活動報告、党則・公約改正と新党首選挙が行なわれた。
2014日
選炭すれば1㌧当たり40米㌦の 付加価値が付けられる
 人口は少ないが、自然資源で国際的な注目を浴びるモンゴルの戦略的主要鉱山の一つは64億㌧が埋蔵されているタワントルゴイ炭鉱グループである。コークス用炭の埋蔵量(18億㌧)では世界10位に入る この炭鉱から現在年間5000万㌧までの石炭を採掘し、輸出可能になっている。モンゴルの鉱物資源の半分以上を形成する石炭価格は世界市場において値上がり、モンゴルにも経済を拡張する機会が訪れている。
2017日
エンフバヤル氏:オルホン県で「人間生態センター」開設   ナノバイオ製品を生産
 モンゴルの溶接電極需要の30~50%を単独で賄う電極工場と人体における化学と生物の悪影響を研究する人間生態センターがエルデネット市で開設された。これは「エルデネット科学技術館」として地元の研究者と学者の創案によって設立されたのである。センターについて、エルデネット科学技術館のG.エンフバヤル(Ph.D)館長に聞いた。
2017日
モンゴルでTBC-2MC型飛行機を改造
 9日、数人の国会議員がMIAT航空会社の飛行機修理場で開発しているTBC-2MC型の小型飛行機の組み立て工程を視察した。AH2型を多く使っていた社会主義時代に、AH2型の修理をMIAT航空会社のエンジニアらが担当していた。今回はその経験を生かし、中古のAH2型の主翼と本体を修理し、米国のハネウェル社のTPE-331-12型エンジン、ハーツェル・プロペラ社の5ブレードプロペラを設置したTBC-2MC型を改造していると、修理担当部のT.アヨーシ部長が説明した。さらに同氏は、「現在AH2型は世界で最も広く使用されている航空機である。
2020日
「チンギス・ハーン」勲章 柔道家トゥブシンバヤル氏の受章が確定
2020日
モンゴル日本外交関係樹立45周年記念事業 両国アーティストによる共同演奏会開催
 10日、モンゴル日本外交関係樹立45周年を記念し、両国のアーティストによる共同演奏会が開催された。
2021日
フレルバートル財務大臣:来年度、成長率は4.2%に伸びる
 2018年度国家予算が可決された9日、Ch.フレルバートル財務大臣が政 府庁舎で記者団に向けて情報を提供した。大臣は冒頭に来年度の経済 成長率が4.2%に上昇が見込めると強調。2017年度の総赤字額はGDPの 9.5%に相当していたが、来年度では8%に下げ、経済回復のスタート になるという。内閣はこの指標を2020年にGDPの4.5%に下げるよう目 標を立てている。
2021日
ダムディンバヤル弁理士:国内企業にとって単独の製品 開発の継続は難しく、それを補うのは、大学と研究所
日本帰国留学生たちの活躍ぶり(シリーズ II)    D.ダムディンバヤル氏  -1992年日本留学。 -93年、電気通信大学に入学し、97年に卒業。 -44歳 弁理士として活躍中。 -モンゴル国立大学の知的財産権担当顧問。 -国際特許事務所IPPI社のCEO  
2022日
鉱・重工業省 国内原油生産量、11月までに638万バレル
 鉱・重工業省は7日、11月までのモンゴル原油生産量は約638万バレルで、輸出量は約630万バレル、と発表した。原油生産と輸出ともに前年同期比より約20%減量となった。
2024日
全国的に仕事探し人が3万4900人に
 失業者の7700人がウランバートル、5200人が中部、5000人がハンガイ部、4900 人が西部、2600人が東部に在住している。
2024日
MIATモンゴル、 2018年3月中旬までバンコク直行便就航
 11月4日、ミアット・モンゴル航空公社のウランバートル~バンコク線の開設式典が行われ、モンゴルからタイへの国際線直行便就航をスタートさせた。機材は、ボーイング737-800型機だ。運賃は、往復160万トゥグルグである。同航空は積極的に国際路線拡大を図っている。
2027日
日本の高専教育システムのノウハウをモンゴルの国策にした男
(追悼文)     モンゴル国立科学技術大学付属高等専門学校「コウセン」の初代学長、アレクセイ・ガンバヤル氏  モンゴルへの日本式の高専教育システム導入を夢見て、尽力したA.ガンバヤル氏が今月11日に45歳を迎える3カ月前に早逝した。彼が始めたことは大きく実を結び、モンゴルの若者たちが勉学に励み、国の将来のために貢献しようとしている。
2027日
日・モ外交関係樹立45周年記念 第23回学校対抗日本語スピーチコンテスト 高校、大学の入賞者8人を日本へ招待、高いレベルで競い合った
 今年で23回を迎える恒例の日本語スピーチコンテスト(日本大使館、日本語教師会、国際交流基金に加え、今年は外務省も共催)は、今年は両国の外交関係樹立45周年を記念して、会場は外務省内に設定された。高校生部門で10校、大学生部門で8校(2校が辞退)が本選に出場した。
2028日
旭日章、フレルバータル前駐日モンゴル大使とガルバドラフ新モンゴル学園理事長が受章
 11月3日に日本政府は平成29年秋の外国人叙勲受章者を発表し、モンゴルからソドブジャムツ・フレルバータル前駐日モンゴル大使とジャンチブ・ガルバドラフ新モンゴル学園理事長の受章が決まった。
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Mongolia successfully hosts the Asian Physics Olympiad 17時間
三菱UFJ銀行のウランバートル事務所菊地一好所長: 今後、モンゴルがサスティナブルな発展を成し遂げる重要なプロジェクトを積極的に支援していきたい 22時間
ソウル市と環境に配慮した技術とサービス導入で協力 22時間
5月17日 閣議決定: 文化・スポーツ・保健部門の従業員の給与を教育・科学部門と同等に 22時間
「ブック・フェスティバル-2023」開催 1日
「ノルディック・アート」 の観客はモンゴル芸術家の作品を待ち望む 1日
ウランバートル市、世界観光都市連盟に加盟 1日
ラテンアメリカ諸国のモンゴル国名誉領事の初会合 1日
中国鉄道線との接続工事が開始 3日
「鉱業取引のエコシステム」フォーラムが初開催 3日
オブス県:全国ブック・フェスティバルを「読書愛好の子ども達」をテーマに開催 3日
バトムンフ・バトツェツェグ外務大臣はファイサル・ビン・ファルハン・アル・サウド・サウジアラビア王子兼外務大臣と会談 4日
ゴンボジャブ・ザンダンシャタル国会議長:「ブック・フェスティバル」の目的は全国的に文学の聖なる波を広めることである 4日
ブルガリア乳製品をモンゴルで生産 4日
第23回アジア物理オリンピック 4日
バトツェツェグ外務大臣、ナターシャ・ピルクムサール・スロベニア大統領と会談 4日
エマニュエル・マクロン・フランス 大統領、モンゴルを公式訪問 6日
モンゴルのフィッチ格付け 「B:安定」レベルで維持 6日
モンゴル政府が審議する腐敗・汚職対策法の改革に協力 6日
世界マインドスポーツ大会、 モンゴルがチーム優勝! 6日
今後、モンゴルがサステイナブルな開発を成し遂げる上で重要なプロジェクトを積極的に支援していきたい 6日
オユンエルデネ首相:労働市場に沿った専門選択が国の経済発展に影響する 7日
消費小売価格の水準11.3%に留まる 7日
UNESCAP第79回会合に参加 7日
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President of the French Republic Emmanuel Macron paid a State Visit to Mongolia 8日
両者は、大規模な互恵戦略プロジェクトを共同で実施することに合意 8日
フレルスフ大統領とエマニュエル・マクロン大統領は公式会談を行った 9日
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フレルスフ大統領はエマニュエル・マクロン大統領を歓迎した 9日
エマニュエル・マクロン大統領がモンゴルに到着 9日
モンゴルとフランス:歴史的関係を新たなレベルへ引き上げる国賓訪問 9日
5月21〜22日、市内の一部道路で通行制限 10日
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鉱山物流系事業への投資に招待 10日
オユンエルデネ首相:国会議員の国民代表権を倍増 10日
「トップ100企業」を発表 11日
年内に、新たに730台のバス導入 11日
エルデネス・タワントルゴイ公社 、1000万㌧石炭販売、売上収益10億米㌦突破 11日
バトツェツェグ外務大臣、チェコ外務大臣及び副大臣と会談 11日
エマニュエル・マクロン・フランス 大統領、モンゴルを公式訪問 13日
国営モンツァメ通信社「ブック・フェスティバル2024」のオフィシャル・メディア・パートナーとして活動 13日
オルホン県、国内傑作の作品展示会 14日
閣議決定5月3日:「腐敗認識指数」改善の取り組み 14日
学校栄養士の養成研修開始 14日
D.ガンオチルBOM主任エコノミスト:経済成長は昨年同期比7.6%増加であってもインフレとデフォルトの2大リスクを防ぐ政策は継続すべき 14日
クリストフ・バウエ国連開発計画アジア太平洋地域局副局長と会談 15日
オユンエルデネ首相:政府関係者の各種融資や入札参加を禁止 15日
EUへのケーシング輸出が可能に! 16日
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フレーロータリークラブが日本RCと協力、国立第一病院に医療機器寄贈! 16日
エンヒーンオド選手 NBAチームに招待された 16日
在モンゴル・トルコ国特命全権大使がホブド県訪問 17日
年初4ヶ月で輸出額は輸入額を24億米㌦上回った 17日
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フレルスフ大統領、イギリス国王チャールズ3世の戴冠式に出席 18日
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輸出向け石炭の50~60%をモンゴル証券取引所で実施
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ウムヌゴビ県での試掘、炭層メタンガスを確認
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アジア財団の協力で 零細鉱山巡る調査発表会
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鉱業データ提供、鉱業の透明性向上を図る
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ETT債、一次市場買い注文を延期
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タワントルゴイ炭鉱からズーンバヤン 方面の鉄道、10月に開通
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