10月 21日, 火曜日
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モンゴルでTBC-2MC型飛行機を改造
9日、数人の国会議員がMIAT航空会社の飛行機修理場で開発しているTBC-2MC型の小型飛行機の組み立て工程を視察した。AH2型を多く使っていた社会主義時代に、AH2型の修理をMIAT航空会社のエンジニアらが担当していた。今回はその経験を生かし、中古のAH2型の主翼と本体を修理し、米国のハネウェル社のTPE-331-12型エンジン、ハーツェル・プロペラ社の5ブレードプロペラを設置したTBC-2MC型を改造していると、修理担当部のT.アヨーシ部長が説明した。さらに同氏は、「現在AH2型は世界で最も広く使用されている航空機である。
2895日
「チンギス・ハーン」勲章 柔道家トゥブシンバヤル氏の受章が確定
2895日
全国的に仕事探し人が3万4900人に
失業者の7700人がウランバートル、5200人が中部、5000人がハンガイ部、4900 人が西部、2600人が東部に在住している。
2899日
MIATモンゴル、 2018年3月中旬までバンコク直行便就航
11月4日、ミアット・モンゴル航空公社のウランバートル~バンコク線の開設式典が行われ、モンゴルからタイへの国際線直行便就航をスタートさせた。機材は、ボーイング737-800型機だ。運賃は、往復160万トゥグルグである。同航空は積極的に国際路線拡大を図っている。
2902日
安心・安全UB都市開発、日本の例から学ぶ
UB市の都市開発をテーマにした「安心・安全ウランバートルの都市計画」講演会が10月25日、モンゴル日本人材開発センターで行われた。
2909日
マザーライ、タヒ、 草原鷲がボン条約に登録
10月23~28日にフィリピンのマニラで開催された第12回ボン条約締約国会議の際、モンゴルがマザーライ(ゴビ熊)、タヒ(野生馬)、草原鷲をボン条約に登録することになった。ボン条約への登録により、これらの動物の絶滅を国際的に防止し、加盟各国と協力できる機会になる。
2910日
ウランバートル配電公社、深夜料金化11月1日から実施
ウランバートル配電公社は1日から深夜料金を実施し始めた。深夜料金は大気汚染対策の一環で実施されており、対象は首都圏及び各県所在地、1万人以上の規模がある各郡にあるゲル地区である。
2910日
モンゴル銀行、WBと共同発表 ここ2年間で30万人近くが貧困層入り
国家統計委員会と世界銀行が17日に公開した共同調査の結果で、ここ2年間で30万人近いモンゴル国民が貧困層に入ったことがわかった。 両機関は2002年以降、世帯あたりの収支状況および生活水準についての調査を行い、貧困指標の策定などについて協力してきた。今回、2016年の調査結果に基づき、世帯および社会の貧困度が明らかになった。
2919日
チンギス・ハーン騎馬立像は 世界巨大像の8位
ロシア・メディアが世界巨大立像のリストを発表した。リストにはモンゴルのトゥブ県ツォンジンボルドグ地にあるチンギス・ハーン騎馬像が入っている。
2919日
未来の視点から遊牧地域再生を目指す
大阪大学グローバルイニシアティブ・センター 思沁夫 モンゴル国ウブルハンガイ県には、中部ゴビ県、南ゴビ県を またぐ全長437kmのオンギー川 が流れている。オンギー川は南 ゴビ地域に到達する希少な川で あり、地域の生態環境、遊牧生 活を支えているが、異常気象や 鉱山開発などによって汚染、断 流し、深刻な環境問題に直面し ていた。
2920日
日本伝統手打ちそば祭り モンゴルで初開催
10月7日、8日にモンゴルと日本国交樹立関係45年周年を記念して、モンゴ ルで初めて「そば食」を紹介するイベ ントがアサ・サーカスで行われた。
2932日
ハイキングを通して築く「助け合いの関係」
9月16日(土)、モンゴル帰国留学生JUGAMO会とモンゴル日本人会の共催で、EverydayFarm, Gobi Resortにて「JUGAMOハイキング」が実施された。第13回目となる今回は、日・モ外交樹立45周年を記念して実施され、高岡正人駐モンゴル日本国特命全権大使も参加した。約80名の参加者らは、大自然に囲まれ充実した1日を過ごた。
2946日
IVNMC、29学校に“陶芸教室”を寄贈、陶芸家金子さん、芸術大学で名誉教授に
5日、モンゴル子供支援国際ボランティアネットワーク(IVNMC)の日本代表・江口喜多枝さんと、同モンゴル代 表・ナムスライさんが、ウランバートル29学校(聾唖の子供を教育)に、“陶芸教室”を寄贈するというプロジェクトの寄贈式典を行った。去る5月、同会は世界的な陶芸家金子晴彦さんを伴い、同校で体験陶芸教室を行った。
2953日
ウランバートル市の国立大学私立大学を郊外移転
UB市内の交通渋滞緩和に向けた作業部会の会議は8月31日に開催された。この会議でソンドイ・バトボルドUB市長はゲレンピル・チョローンバートル教育・文化・科学・スポーツ大臣に対して市内交通事情の緩和に向けた要請を行った。それは「国立及び私立大学の郊外移転」に向けた調査実施である。現在ウランバートル市に国・私立あわせて96校の大学があり、15万人が通学する。
2955日
児童館「マジックランド」がオープン
新設の児童館「マジックランド」が、多くの人々からの寄付金のもと、非政府組織「the Lantuun-Dokhio」の支援により、今週オープンする予定だ。
2958日
教員の臨時委員会 政府対応で抗議エスカレートの可能性も
11日、小中高学校の教員による「臨時賃上げ要求委員会」の代表らと全国各県教員代表らが、「ライブ・プレス・カンファレンス」報道センターで記者会見を開き、政府に対する要求とそれに応じない場合に取るべき措置を明らかにした。彼らは、回答期限が15日に迫ったとした上で、もし賃上げしない場合は次の行動に出ると政府との対決を仄めかした。
2959日
エルデネバト首相、学校の始業式で 「勉学に励み夢を実現してください」と生徒にエール
9月1日、J. エルデネバト首相は、ウランバ ートル市3番学校の始業式に出席 し、新入生たちに励ましのエール を送った。
2962日
モンゴル・欧州肝臓病学会、初開催 「エレグ・ブテン・モンゴル」へのアプローチを探る
初の「モンゴル欧州肝臓病 学会議」は17日から2日間の 日程で、コーポレート・ホテ ルで行われた。
2979日
モンゴルの博物館紹介
モンゴル国立博物館 モンゴルの原始石器時代か ら今日までの歴史を旅するこ の博物館の展示物は5万点もあ る。1924年に設立された博物 館は9つのホールから形成され る。歴史的期間は以下の通りで ある。先史時代のモンゴル(BC 80万~BC3000年)、古代国(BC 3世紀の~AC12世紀)、モン ゴルの伝統的な衣類・装飾品(匈奴時代からモンゴル帝国/12 ~14世紀の始まりまでの期間)、モンゴルの伝統文化、伝統的 な国内産業、モンゴルの17~20世紀の始まり、社会主義時代の モンゴル(1921~1990年)、民主化移行のモンゴル(1990年か ら現在まで)。 場所:政府庁舎の西側、スフバートル区 営業時間(冬):火曜日から土曜日9時〜16時30分(10月1日~5月15日) (夏):毎日8時〜22時(5月15日~9月15日)
2997日
モンゴルでは母乳育児が減少、母乳育児への協力を呼びかけ
毎年8月1~7日、世界170カ国で「母乳育児週間」取り組みがスタートした。今年モンゴルではこの週間を「共 に母乳育児をサポートせよ」というスローガンの下で保健省と国家社会保健センター、ウランバートル市保健局、国連ユニセフの協力で取り組みを実施している。
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インタビュー
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サマンサ・モスティン氏:今回の訪問によりオーストラリア・モンゴル関係の豊かな側面が示された
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特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
高齢者権利に関する条約採択を求める「ウランバートル・アピール」
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
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