「10億本の植林」エキスポが開幕
社会
(ウランバートル市、2026年4月27日、国営モンツァメ通信社)大統領が発案した「10億本の植林」全国運動へ市民参加を維持する目的の「10億本の植林」エキスポが25日に開幕した。エキスポは来月15日までとなっている。

開幕式で自然環境・気候変動省のSh.バトバヤル事務次官は、春の植樹運動への積極的な参加を呼びかけた。次官は、植林の拡大には政府、民間、市民の緊密な連携が不可欠であると指摘した。さらに、「10億本の植林」全国運動が、生態系の回復や砂漠化・土地劣化に対する具体的かつ実効性の高い解決策であると強調した。

会場には合計50の企業・団体が参加しており、その内訳は、苗木・育苗事業を専門とする42社、および肥料、土壌、温室、農業機械を取り扱う8社である。また、苗木生産者から資材の製造・輸入業者が一堂に会することで、本イベントは業界内の協力体制やサプライチェーンを強化する重要なプラットフォームとなっている。参加者からも、ビジネスや技術連携を広げる場として高く評価する声が上がっている。

