バトトルガ大統領、 ツァガーン・サル祝賀に対し自粛発令

政治
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2020-02-13 11:23:32

 新型コロナウイルス感染拡大防止を目的で、ハルトマー・バトトルガ大統領が「新型コロナウイルス感染防止」命令を2月12日に下した。

 命令にはツァガーン・サル(旧正月)祝賀の取り止めが対象にされている。以下、命令の原文翻訳を記する。憲法第33条1.3規定、モンゴル国大統領法の第12条12規定、国家安全保障会議の2020年2月11日付07/05号勧告書に基づき、発令する:

 世界各国及び隣国の中国で新型コロナウイルスの急速な拡大に関連し、ツァガーン・サル祝賀を取り止め、生じ得る危険を防止する目的で下記の措置を取るよう内閣に指示せよ。

 1.1.新型コロナウイルス拡大状況に関連付けて国民を保護する目的で災害保護法の第10条10.1規定通りに災害防止の準備態勢を段階的に実施する。

 1.2.国際的に出入り禁止及び他の感染症予防、感染症発症の場合に拡大の防止・抑制を目的で即時の検疫施行を閣議で決定する。

 1.3.ツァガーン・サル祝日に向けた展覧会、報道機関による広告、コマーシャルの報道を迅速に停止、報道機関と協力し、新型コロナウイルス感染症予防に対する、住民の責任、義務、感染症有害を宣伝するよう、各報道機関と協力する。

 1.4.世界的に人から人へ、動物から人への感染症の多くの発症に関連し、災害防止法、保健法の規定を改正し、春季定例国会、必要な場合、非定例国会で迅速に審議する。

 1.5.新型コロナウイルス感染を予防し、責任覚悟の上で公共権利を尊重するよう、国民に呼びかける。

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