マナル社長:「アルタイン・オイムス」 バヤン・ウルギー県のブランド化を目指す

特集
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2020-08-25 15:21:51

 地元の羊毛で靴下を作り、輸出する地元企業のアルタイン・オイムス(アルタイ靴下)社のE.マナル社長にインタビューした。

 ――いつ靴下工場を始めましたか?

 2016年に家庭事業としてスタートしました。家計を支えるのに、家族でそれぞれの仕事を終えてから晩に働いていました。夫は編み機で、私は「フンジュ」という靴下のかかとを被覆する機械で働きます。子どもらはアイロンとラベリングを手伝います。最近では家庭事業を拡張し、会社を設立しました。

 ――現在工場に何人を雇用していますか? 

 既存の2台の繊維機械に加えて、4人に仕事を提供するために新しい機械を4台設置しました。

 ――原料はどこで入手しますか?

 以前中国製のウール70%の糸で靴下を織っていました。最近事業拡張の結果、バヤン・ウルギー県のファインウール社の洗浄およびコーミングされたウールは、首都ウランバートルの紡績工場で紡績して、ウール含有量100%の有機製品を生産できるようになりました。

 ――工場能力に関する情報を提供できますか? 

 以前は1日200~300足の靴下を生産していました。工場の拡張により、今は靴下を500~600足も織ることが可能になりました。容量はほぼ倍になりました。

 ――製品はどのように販売していますか?

 わが社は、すでに愛用されている顧客ができました。主に輸出を方針としていす。現在ロシア、中国、カザフスタンに輸出しています。労働力の不足と生産能力の低さから、わが社はこれまで国内市場に販売できなかったのですが、工場の拡大に伴い、国内の消費者にもオーガニック製品をお届けできるようになりました。 

 ――機器はどこから入手しますか?

 韓国と中国製の機器を使用しています。1台の車の価格は約1600万トゥグルグです。ただし、機器を製造する工場から直接入手することはできません。彼らは私たちのような中小企業に1つまたは2つの機器を販売することに興味があまりないからです。そのため、他の大企業を通じて機器を購入しています。

 ――どのように資金調達しましたか?

 まず、商業銀行に感謝したいです。商業銀行の金利は高いですが、わが社の活動をサポートし、希望額をを出してくれました。中小企業開発基金などのソフトローンでは受けていなく、申請にはかなり複雑で時間がかかります。それより商業銀行に頼り、工場を重視する方がはるかに良い。

 ――他の問題とは?

 遠隔地という意味では、事業運営に一定の影響を及ぼします。たとえば、機械、編み機の針、糸に問題が生じたとすれば、地元では解決できません。ウランバートルから購入するには、170km以上移動する必要があります。持ってきた糸のコードと色が違うと、また別の問題が生じます。このような小さな問題があります。しかし、私たちは全てを克服しています。

 ――将来の目標は何ですか?

 靴下をはかない人はいません。我々は、消費者のニーズを満たし、健康に悪影響を及ぼさない高品質の製品を生産し、「アルタイン・オイムス」をバヤン・ウルギー県のブランド製品にすることを目指しています。

――ありがとうございます。




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