地方議会議員、国家公務員との兼職が可能
政治
(ウランバートル市、2026年4月20日、国営モンツァメ通信社)地方行政制度を定めた法律の改正案について、最終段階となる審議が行われた。
改正案は、首都、県、郡、区に設置される議会の構成について、議員の最大50%を国家公務員が兼ねることを認める内容が盛り込まれている。
現行法で、上記議会において一定割合の議員は国家公務員であってはならないと規定されている。これに対し、法立案者は、同規定が結果的に職業による差別を生み、憲法が保障する「法の下の平等」に反する可能性があると指摘している。
審議で議員から質疑や意見が相次ぎ、最終的に法案は可決に向けた手続きを進めるため、国家機構常任委員会に付託された。