モンゴル人宇宙飛行記念日
社会
(ウランバートル市、2025年3月22日、国営モンツァメ通信社)本日は、旧ソ連とモンゴル人民共和国との共同宇宙飛行により、モンゴル人が初めて宇宙に飛び立った44周年記念日である。
1981年3月22日、ウランタートル市の時間帯で22時59分にモンゴルのジュグデルデミド・グルラグチャー宇宙飛行士、旧ソ連のウラジーミル・ジャニベコフ宇宙飛行士が1つチームとなり、ソ連バイコヌール宇宙基地から「ソユーズ39号」宇宙船で宇宙へ飛び立ち、3月30日19時42分に地球へ無事に着陸した。宇宙飛行チームは、宇宙で7日間と20時42分間滞在し、その期間中、世界一周を124周回った。
1961年に初めて人類が宇宙に飛び立ち、それ以降20年後の1981年にモンゴル人が初めて宇宙に飛び立った。同日、モンゴルは世界で、宇宙飛行の技術を試験した5番目、宇宙研究機器を開発し、飛行中に利用した20番目、宇宙に飛行士を送り出した10番目の国となった。また、グルラグチャー氏はモンゴルで初、アジアで2人目、世界で101人目の宇宙飛行士となり、宇宙研究の歴史に名を残した。