6月 18日, 水曜日
Ulaanbaatar
21
o
C
USD 3,578₮
EUR 4,143₮
JPY 25₮
GBP 4,860₮
RUB 46₮
CNY 498₮
KRW 3₮
モンゴルについて
モンゴルについて
政治
政治
経済
経済
社会
社会
スポーツ
スポーツ
鉱業
鉱業
開発プロジェクト
開発プロジェクト
カルチャー
カルチャー
全国運動
全国運動
その他
『モンゴル通信』週刊紙20周年記念に寄せた読者感想
モンツァメ通信社とは
協力通信社・機関
お問い合わせ
地方ニュース
特集
10億本の植林
モンゴル国・韓国外交関係樹立35周年
第1回モンゴル翻訳者・通訳者全国フォーラム
モンゴル国・インド共和国外交関係樹立70周年
教育
科学
自然環境
保健
ハイライト
チャイルドファンド・ジャパン 教育の機会均等を促進する プロジェクト実施
チャイルドファンド・ジャパンは、ウブルハンガイ県で2番目のプロジェクト実施を開始した。 日本外務省の資金で、「モンゴルの子どもたちに教育の機会均等を促進するための原則を支持」というプロジェクトが、2018年4月~2021年まで実施される。
2351日
2019年、石炭輸出への期待は難しい
2018年度は、モンゴル経済で様々な出来事があった。上半期だけの通貨流通高は3兆2000億トゥグルグ。前年同期比1880億トゥグルグ増えた。年末にかけて経済成長率は6.4%に達すなど良い年であった。
2353日
2018年度のモンゴル貿易
モンゴルは2018年11月時点で、70カ国以上へ物を売り、150カ国以上から物を買っている。その中で、ロシアと中国との貿易が最大の割合を占める。過去12年間の統計によると、貿易収支は2007年から2013年までに赤字(輸入が輸出よりも多い)、2014年から2018年間は、貿易黒字(輸出が輸入を上回る)であった。単純に貿易黒字は外貨獲得を意味し、その幅が大きければ大きいほど、経済・社会発展のためになることは言うまでもない。 モンゴル銀行と関税庁が定期的に公表している統計を基に、貿易における国別収支状況を見てみよう。
2357日
モンゴル・日本両国関係における5大ニュース
フレルスフ首相、初訪日モンゴル日本連携強化を確認モンゴル日本親善協会、創設50周年「共に歩んだ50年間」祝賀会を開催モンゴル・日本関係に多大な貢献を成した2名が、「旭日中綬章」と「旭日重光章」受章モンゴル・日本関係2団体、外務大臣表彰を受賞モンゴル・日本友好諸団体第2回クリルタイ開催
2359日
ウムヌゴビ県(県の紹介シリーズ 14)
ウムヌゴビ県は1931年2月にモンゴル人民共和国の小会議の決議により設立された。モンゴルの最南部に位置し、南に中国、西にバヤンホンゴル県とウブルハンガイ県、北にドンドゴビ県、東にドルノゴビ県と接する。面積約16万5000平方㌔、海抜1300~1500㍍。首都ウランバートルから560㌔離れる。人口は6万5000人。行政地区は15郡58村。県庁所在地ダランザドガド市。同県には、金や銅などの鉱床が豊富にある。農業、特に畜産業は経済の主要分野である。ウムヌゴビ県にある数多くの素晴らしい名所を紹介する。
2359日
「モンゴル錠前- 忘れられない遺産」展示会、開催
12月19日、モンゴル劇場博物館で、「モンゴル錠前・忘れられない遺産」ユニークな展示会が開かれ、100以上の錠前と鍵が展示された。
2364日
国際10大ニュース
史上初の米朝首脳会談プーチン大統領4度ロシアの最高指導者に就任11年ぶり通算3回目の南北首脳会談2018 FIFAワールドカップ、W杯で初導入の「ビデオ判定」米中貿易摩擦が激化ロシア・米国初の公式会談インドネシアの地震と航空機の墜落世界初、死亡ドナーからの子宮移植で出産米国のロケット打ち上げと火星から写真を送信米中間選挙下院で民主党が過半数
2364日
2018年国内10大ニュース
1.大統領「北東アジア・スーパー・グリッド」イニシアティブを発表2.首相、主要関係国を外遊3.製油所建設へ着手4.ガンガーマ―さん、エベレストに次ぐ世界第2位のK2を制覇5.アジア防災閣僚級会合50カ国が集結6.世界が認めたモンゴル人たち7.関係国、要人らの訪モ8.かつてのウイグル国都城で新たな発見9.信用格上げ、銀行総資本は30兆トゥグルグ10.世界に認められた外科医
2365日
政府、3つのADB支援を署名
政府とアジア開発銀行(ADB)は12月20日、5県の下水処理所建設事業に係る2000万米㌦の緩やかな条件付き借款、ウランバートル市ゲル地区開発事業に係る5300万米㌦の無償資金協力、家庭内暴力の根絶及び防止に係る300万米㌦の無償資金協力といった3つの資金協力に署名した。
2365日
ジャモ・トラベルは 総合観光業としてさらに大きな発展を目指す
モンゴルでは、近年、ISO9001規格認証を取得する企業・法人が増えている。この度、ジャモ・トラベル社もISO9001 :2015(品質マネジメントシステム)認証を観光産業・宿泊業としてモンゴルで初めて取得することとなった。
2366日
内閣官房長、豆炭実験を視察
12日、ゴンボジャブ・ザンダンシャタル内閣官房長官はソンギンハイルハン区バヤンホシュー地区で豆炭の実証実験現場を視察した。豆炭実証実験はソンギンハイルハン区で8つの地区で行われている。
2366日
オガルズツェツェグ選手 世界選手権大会で4回目優勝
14日~16日にかけて、タイ王国・チエンマイ市で第10回ボディビル・フィテッセアジア選手権大会が開けれ、51ヵ国の650名の選手が参加した。
2367日
モンゴル子どもら、NBAスタジアムで、文化を宣伝
13日、ナショナル・バスケットボール・アソシエーション(NBA)のワシントン・ウィザーズとボストン・セルティックスチームの試合中、「モンゴル文化日」が行われた。
2367日
「死亡原因及びその防止措置、当局間の連携改善」 シンポジウムが開催
ハルトマー・バトトルガ大統領の後援により、国家安全保障会議と警察庁は18日、政府庁舎で「死亡原因及びその防止措置、当局間の連携改善」をテーマのシンポジウムを共催した。
2368日
民間代表ら、「国際建築建材及び産品展」へ参加
モンゴル商工会議所とモンゴル建設協会の代表一行は、13日~16日にかけて台湾・台北で開催された「第30回台北国際建築建材及び産品展」に参加した。
2368日
副首相、中国・公正取 引当局代表一行と会談
ウルジーサイハン・エンフトゥブシン副首相は13日、中国・国家市場監督管理総局のチャン・マオ局長による表敬を受けた。会談で、両氏はモンゴルと中国の公正取引及び消費者保護の取り組み等について意見交換をした。
2368日
バガノール社開発チーム、掘削用バケツを製造
炭鉱開発のバガヌール社は、同社エンジニアと技術者による開発チームが国内初の「ES10/70」型掘削機用のバケツ製造に成功したことを公にした。
2371日
デンマークが生んだ伝説のゴールキーパーシュマイケル元選手、モンゴルを訪問
1990年代に世界最高ゴールキーパーとして君臨したデンマーク出身のピーター・シュマイケル元選手がモンゴル・サッカー連盟(MFF)主催の「ゴールデン・ボール」年次授賞式へ出席のため、12月12日、モンゴル入りした。
2371日
三菱商事奨学金授与式、モンゴル国立大学と国立科学技術大学で開催
三菱商事株式会社による社会貢献活動の一環として若きモンゴル人学生の勉学奨励を目的の「三菱商事奨学金」の授与式が17、18日にモンゴル国立大学と国立科学技術大学でそれぞれ行われた。
2372日
外相、カタールを訪問ドーハ・フォーラムへ出席
ダムディン・ツォグトバータル外相がは15日、「外交・対話・多様性」をテーマに開催された第18回ドーハ・フォーラムへ出席のため、開催国カタールを訪問した。
2372日
«
‹
131
132
133
134
135
136
137
138
139
140
141
›
»
Exchange
Rate
USD
3577.84
EUR
4142.60
JPY
24.81
GBP
4860.32
RUB
45.57
CNY
498.33
KRW
2.63
Ulaanbaatar
21
o
C
9
o
C
Үүл багасна
Darkhan
28
o
C
13
o
C
Partly sunny
Zamiin Uud
27
o
C
16
o
C
Mostly cloudy
Sainshand
28
o
C
16
o
C
Mostly cloudy
最新ニュース
トレンドニュース
第113回国際労働会議に出席
2時間
月額平均給与は260万トゥグルグ
2時間
水衛生改善プロジェクト開始
3時間
自閉スペクトラム症の早期発見体制を強化
3時間
経済常任委員会、IMF作業団と会談
15時間
公共交通部門の収入、220億トゥグルグに上昇
19時間
FIBA 3x3 ウランバートル女子シリーズ 2025、明日開幕
22時間
B.ガンハイチ選手、モンゴル通算33個目の世界柔道メダル獲得
24時間
外国の首相ら、ザンダンシャタル首相に祝意を表明
1日
K.ヨルク選手、柔道世界選手権で銅メダル獲得
1日
プラハ大使館フェスでモンゴル宣伝
1日
情報技術分野における専門人材育成プログラムが開始
1日
「モンゴルラクダの日」イベントを開催
1日
トゥグルグ預金、3兆4000億トゥグルグ増加
1日
チェス世界選手権2025のブリッツ部門で、モンゴルBが金メダル獲得
1日
モンゴル・英国、鉱産資源分野に協力
1日
子畜の育成率は98.5%
1日
ブールルジュート火力発電所の第2ブロックは12月に稼働開始
1日
「学生兵」訓練が開始
2日
住宅価格は前月比1%上昇
2日
IMFの作業団と会談
2日
今週はモンゴルで 【6月16日〜6月22日】
2日
新カラコルム市の建設が開始
3日
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
3日
バトジャルガル氏:気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である
3日
融資保証基金、841件の新規保証を提供
3日
探査・採掘での協力拡大に関し意見交換
3日
「グリーン・ファイナンス市場の発展」プロジェクトの第2フェースが開始
3日
「ハスイーン・フレグード」、BCLアジアで銅メダル獲得
3日
ザンダンシャタル首相:政府の無駄な支出を削減する
4日
ドンドゴビ県とウブルハンガイ県で雄牛が最高値で取引
5日
建設・道路・インフラ技術者が国際経験を学ぶ
5日
ウイルストゥグルドゥル氏が大統領府長官に任命
5日
国立オペラ・バレエ劇場、7年ぶりに「パヒータ」「ショピニャーナ」を上演
5日
消費財・サービス価格は前月比0.2%上昇
5日
道路通行止めのお知らせ(バヤンズルフ区)
5日
国際ジュエリー企業への金供給が可能
5日
人形劇『モリンホール』、国際演劇祭で最優秀作品賞を受賞
5日
ザンダンシャタル首相、印章を受領
5日
アマルトゥブシン氏、世界オペラ歌手ランキング第1位に
5日
「持続可能性に関する対話2025―気候変動:10億本の植林」フォーラム
6日
アジア・太平洋電気通信共同体(APT)大臣級会合に出席
6日
「KOTFA 2025」に参加
6日
モンゴル科学技術大学所属の国際工学学校を設立
7日
フレルスフ大統領の挨拶
7日
ウェーサーカ祭
7日
韓国と海事部門で協力
8日
関西モンゴル友好協会会長と会談
8日
ザンダンシャタル氏を首相に任命する提案を上程
8日
「世界馬の日」決議が採択
8日
60カ国の官民リーダーがアスタナ市で集会
8日
モンゴルの若者、米国の政治体制と公共機関を見学
8日
モンゴル国内初、銀製ゲレゲが発見
8日
「ダンシグ・ナーダム・フレー・ツァム2025」宗教文化祭が開催
8日
モンゴル人民党:ザンダンシャタル氏を首相に立候補
9日
年初から5960万個の卵が輸入
9日
梳毛カシミヤが150㌧輸出
9日
「10億本の植林」運動の下、モンゴルとチェコがグリーン開発で連携
9日
ガショーンソハイト・ガンツモド越境鉄道建設契約に署名
9日
「草原の光」メディア展が開幕
9日
県・首都・郡・区の補欠選挙に121人が立候補
9日
カナダでモンゴル文化を宣伝
9日
今週はモンゴルで 【6月9日〜6月15日】
9日
「チェコ・フェスティバル2025」開催
10日
年金保険基金の負荷を下げる
11日
国営モンツァメ通信社は警察庁と協力
11日
ICRCアジア太平洋地域代表と会談
11日
フレルスフ大統領はパン・ギムン第8代国連事務総長と会談
12日
5月に6万6000人の観光客がモンゴルを訪問
12日
フレルスフ大統領とパン・ギムン元国連事務総長は植樹
12日
消費財・サービス価格は前月比0.2%上昇
5日
国立オペラ・バレエ劇場、7年ぶりに「パヒータ」「ショピニャーナ」を上演
5日
新カラコルム市の建設が開始
3日
ザンダンシャタル首相、印章を受領
5日
ザンダンシャタル首相:政府の無駄な支出を削減する
4日
ウイルストゥグルドゥル氏が大統領府長官に任命
5日
IMFの作業団と会談
2日
ブールルジュート火力発電所の第2ブロックは12月に稼働開始
1日
トゥグルグ預金、3兆4000億トゥグルグ増加
1日
「学生兵」訓練が開始
2日
インタビュー
バトジャルガル氏:気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である
オユンダリ大使:モンゴルの自然は、ポーランドのみならず、欧州連合諸国も引き寄せられる
ハリオンボルド『草原からダカールへ』プロジェクト実施
写真
アルハンガイ県:ジャルガラント郡の鳥たち
ドルノド県:バヤンドゥン郡、豊かな自然を活かした観光開発を推進
ドルノゴビ県:展示ホールにて
映像
「持続可能性に関する対話2025―気候変動:10億本の植林」フォーラム
「世界馬の日」決議が採択
セルダル・ベルディムハメドフ・トルクメニスタン大統領、モンゴル国賓訪問
カルチャー
国立オペラ・バレエ劇場、7年ぶりに「パヒータ」「ショピニャーナ」を上演
人形劇『モリンホール』、国際演劇祭で最優秀作品賞を受賞
アマルトゥブシン氏、世界オペラ歌手ランキング第1位に
特集
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
2024年の海外10大ニュース
普通の外交官から国家元首への道
インデックス-15160、郵便ボックス1514、ジグジドジャブ通り-8、チンゲルティ区、ウランバートル市、モンゴル, info@montsame.gov.mn
MONTSAME News Agency ©2025