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ハイライト
モ ン ゴ ル ・ ゲ ル で 世 界 を 飾 る
 今回は、モンゴル人の伝統生活と遊牧民の特徴を保持しな がら現在の定住社会の需要に合った作品を紹介しよう。こ れは四季にわたり、どこにでも組立てして利用できる「ア ヤンチン(旅人)」組立式のモンゴル・ゲルであり、乗用 車のトランクにも入れることができる、大工の神業によっ て工夫されたユニークなゲル(住居)である。
2864日
新大統領がナーダム祭を開会   負債問題解決に注目と発言
 モンゴル初政権樹立2226周年、大モンゴル建国811周年、国家主権と独立再宣言106周年、人民革命96周年を迎えたナーダム祭を開会し、ハルトマー・バトトルガ第5代大統領が演説した。大統領は「ナーダム祭のこの日にも我々は計画事業を進めるべきだと思っています。
2864日
エリーン・ゴルワン・ナーダム(男の三競技)
弓射(ソム・ハルワハ)  弓射の歴史は今から3400年前に始まったと言われる。当時、モンゴル人はなめした皮を柱に貼り付けたものを的にして30㍍ほど離れた場所から射る競技を行っていた。その後、時代を経るにしたがって進化し、的をより遠くに置いて、射手の能力を競う競技に変化した。ナーダムの弓射競技では男女ともに参加し、男性は70㍍、女性は60㍍先の的を射る。的は革製で作り、それを積み上げて的にする。弓はしなやかな柳の枝で作り、上部にハゲタカの羽をあしらう。
2864日
バトトルガ氏、大統領選の当選確定
モンゴル選挙中央管理委員会は9日(午前9時頃)、任期満了に伴う大統領選の決選投票に付き、その開票作業が完了したとして、正式な結果を発表した。
2867日
 12時現在、全国投票率は18.83%
 7日はモンゴル史上初の決選投票日。6月26日の大統領選挙ではM.エンフボルド氏(モンゴル人民党)は41万1748票(30.32%)、Kh.バトトルガ氏(民主党)は51万7478票(38.11%)、s.ガンバートル氏(モンゴル人民革命党)は40万9899票(30.19%)をそれぞれ獲得し、いずれの候補者も過半数を得られなかった。
2868日
「MAKユーロ・セメント」工場運営開始、年間製造量は100万㌧
 MAK(モンゴル金)社が11日にドルノゴビ県ダルンジャルガル郡にある「MAKユーロ・セメント」工場の運営を開始した。全国では年間200万㌧以上のセメントが利用されている現在、J.エルデネバト首相が輸入を代替し、世界基準に合致したセメント工場の開業式に参加した。首相は「政府はモンゴルの発展に具体的に寄与し、建設事業を行う企業と個人を常に支援する」と明言した。
2890日
外国人に対し、常に旅券携帯を呼びかけ
 外国人・国籍問題管理局 は外国人に向けて次の注意 を呼びかけている。注意に は「監査により、外国人が 身元に旅券及びそれを代替 する証明書を持参していな いことが判明すれば、外国 人の法的地位法に従い最低賃金の3分の1に相当する罰 金を科し、国家検査官の決 定で6時間、裁判所決定では 14日間、違反解決まで拘置 措置を取る」という。
2890日
ダニ媒介性感染症にかからないよう注意!
 毎年4月から10月までは、森林や草原でダニに噛まれる危険性がある。ダニがウイルスや細菌などを保有している場合、咬まれた人は病気を発症し、時には生命の危険にさらされている。
2892日
モンゴル初の衛星「マザーライ」が成功裏に発射、高さ400キロで世界一周
 モンゴル国立大学の若手学者らにより制作されたモンゴル初の衛星「マザーライ」を4日、アメリカのフロリダー州のケニディ宇宙センターからSPACEX社のFALCON9打ち上げ機により発射された。
2897日
今年の“草原マラソン大会”は、9月10日(日)に開催!
 毎年、ウランバートル郊外の大草原で行われている「モンゴル国際草原マラソン大会」は、丸ごとモンゴルのユニークな大会であるため、年々、知名度が上がり、昨年の20回記念大会では、参加者2500人を集めた。この大会は、モンゴル陸上競技連盟の主催で、日本やモンゴルのボランティアたちが支援して行われる非営利の運営が特徴。マラソンを通して、国際友好とモンゴル国のアピールを目的とし、さらにモンゴル陸上界の発展をめざす。
2897日
筑波大学准教授(看護学・高齢者ケア学)橋爪祐美さん: 働く女性の老親看護・介護の問題を研究、モンゴル家族から学ぶものは?
 高齢化が進む日本で、働く女性の親の看護・介護における様々な問題を研究している筑波大学准教授の橋爪祐美さんが、5月2日から1週間、研究のため初めてモンゴルを訪れた。モンゴル国立医科大学や附属看護大学、あるいは一般女性と接する中で、日本とモンゴルの違いを探り、今後の研究につなげたいと意欲を語ってくれた。
2910日
B.チョイジルスレン財務大臣:モンゴルの経済に青信号がついた
 モンゴル政府は経済危機を克服する政策で、国際通貨基金(IMF)からの支援を要請した。要請に従い、IMFはモンゴル時間で24日の夜に会議を開き、モンゴルを拡大信用供与措置(EFF)に対象にすると、決断した。従って、モンゴルはIMF及びアジア開発銀行、世銀、日本、韓国、中国などの援助国から55億米ドルの借款を供与されることになった。  
2910日
国内の蜂蜜生産の現状
 モンゴルは年間で30㌧の蜂蜜を生産しているが、これでは十分ではない。蜂蜜生産に詳しいKh.オトゴンビレグ教授によると、モンゴルでは200万群のミツバチを養蜂すれば、年間2万2072㌧の蜂蜜生産が可能と語っている。養蜂に最も適切な場所はヘンティー県であり、ドルノド県のハルハ郡では3万郡のミツバチ養蜂が可能という。
2914日
かつての江戸-現在の東京 (2) 視察紀行
東京で耳にした政治家:安部首相&小池都知事 安倍晋三は現代の日本のみならず世界的な政治家として目立った存在。そういうことで日本国民は同氏を信じており、首相になってからの支持率は50%以下になっておらず、常に60%台を維持していた(※当時)。昨月、総理夫人と関係する土地売の噂が広まったが、まもなく収まった。  総理公邸はモンゴルの大使館から500メートル離れたところにある。安部首相はその公邸(2.26事件で殺害された当時の政治家や憲兵隊員の幽霊がいると噂されている)には、ほぼ住んでおらず、本人宅に住んでいるという。4世帯が住むその住宅には安部首相が夫人と共に住むほか、母親、弟(外務副大臣)、親戚と一緒に住んでいる。政治家一族である首相の母方の祖父はかつての日本の総理、父親は外務大臣、母親は自由民主党の創設者の一員だった。
2917日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズIII  モンゴル・バサルト、家をまるごと包み込む優れもの
 前回のMRブランドに引き続き、今回取り上げるのは「モンゴル・バサルト」社の「バサルト・ウール」である。近年、ウランバートル市内を見渡す限り、高層マンションが立ち並ぶ風景はどなたにとっても当たり前になっているのではないか。温度差の激しいモンゴルでこういった高層マンションの建設は、ままならぬ努力の結晶と言って過言ではない。特に、暖房設備や断熱材はこうした高層マンションの死活問題ともなる。モンゴル・バサルト社は、それまで外国からの輸入への依存が高かった建設資材市場において輸入代替資材の製造を手掛けて、独自の「バサルト・ウール」ブランドとして展開中である。これは、火に強く燃えにくい上、水を吸収しない軽くて耐久性のある優れた断熱材である。
2918日
チメド氏:環境意識が高い国になるには 50~80年ぐらいかかる
 ウランバートル市内では、毎年春先から行う事業の一つが環境緑化事業である。その一環で、既存の公園や並 木、植栽基盤の保全が行われる。今年は、UB市役所が環境緑化事業でどんな計画があるのかを、首都知事緑化事 業顧問のB.チメデ生物科学博士に聞いた。
2921日
かつての江戸-現在の東京 (1) 視察紀行
東京都    かつて江戸という名称、後に明治維新で東京と名付けられた日本の首都に、4月17日から、5日間、S.バトボルド首都知事兼ウランバートル市長を長とする一行が訪れた。  今年の春は例年より涼しかったため、少し遅れて満開の桜が我々を迎えてくれた。普段は4月の上旬に花が散り落ちてしまうというが、今年は多くの人々の目を喜ばせなが4月の終わりまでもちこたえてくれたのだ。一行が東京にたどり着いた夜は、雨が降り、傘を差して歩く人込みが通りを飾っていたが、翌日から気温が20度に上がり、暖かく快晴の日々が続いた。東京都庁の45階からは晴れた日にだけ見えるといわれる万年雪の富士山の頂上を眺める幸運に恵まれた。
2921日
中央選挙管理委員会に 立候補者の届け出
 4年ごとに行われるモンゴル大統領選挙は今年6月26日に行われる。先週、国会で議席を有するモンゴル人民党、民主党、モンゴル人民革命党が立候補者を推薦した。モンゴル人民党からM.エンフボルド国会議長、民主党から、Kh.バトトゥルガ元議員、モンゴル人民革命党からN.エンフバヤル元大統領がそれぞれ立候補した。11日以内、各政党は立候補者を中央選挙管理委員会に届け出た。大統領選挙運動は6月6日から25日まで続く。
2925日
遊牧民の宗教
 遊牧民は古くよりあらゆる宗教に対して寛容であった。例えばモンゴル帝国時代、首都カラコルムには仏教寺院12、モスク2、教会1、合計15か所の宗教施設が存在していたという。1254年、チンギス・ハーンの孫モンケ・ハーンの勅令によって各宗教の教理に関する討論会が行われたことが史料に記されている。さらにチンギス・ハーンが制定したとされる法令「大ヤサ」にも信教の自由が定められていた。
2931日
皮革加工産業部門が必要とする空間
 モンゴル国は、2016年度の全国家畜総推移が約6152万頭という暫定数を公表した。また、国連食糧農業機関も家畜総数指標で、モンゴルは家畜頭数では世界有数国の一つであり、人口一人当たりの家畜数でも世界トップの国だとの報告を出している。同報告には、モンゴルは約827万9000頭の家畜を消費し、その分の皮革が生産可能だとのことに言及し、そのランクは世界37位だ。これぐらいの皮革輸出となると、約320万米㌦の収益が可能だというが、皮革輸出国としてモンゴルの知名度は未だ低い。
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