ハイライト
外務次官、チェコの副産業・貿易相と会談
　ダムディンスレン・ダワースレン外務次官は8日、チェコのエデュアルド・ムリュチキー副産業・貿易相と会談し、二国間関係、経済貿易、農業、エネルギー、教育の各分野での協力促進について話し合った。
2440日
『モンゴリアズ・ネクスト・トップ・モデルII』放送
　第2シリーズの「モンゴリアズ・ネクスト・トップ・モデル」、リアリティショーは、モンゴルの教育テレビと内モンゴル自治区の「オドン」テレビによって10月6日から放送された。
2440日
ドリフト走行のレース場、設立
　ナライフ区からチョンジンボルドグまで行く途中で「Mongol 63C i r c u i t 」ドリフト走行のレース場が設立された。
2440日
モンゴル・ブランド「Lhamour」、世界貿易機の特別賞を受賞
　モンゴルの有機スキンケアブランド「Lhamour」は、世界貿易機関と国際商工会議所によって開始された世界中の中小企業のスタートアップの間で、「Open to Export」競争の特別賞を受賞した。
2441日
日本語教師会20周年記念、「日本語教育シンポジウム」開催
2441日
多くの人に見てもらいたい、海外初の本格的な「水俣病　写真展」 淡水・自然保護センターで、10月3日～12月25日まで開催
　10月3日、秋晴れの下、モンゴル国立淡水・自然保護センター（日本の支援で設立）中庭において、環境保護団体や関係者が参加するなか、水銀中毒「水俣病」を紹介する写真展のオープンセレモニーが行われた。
2443日
モンゴル・シンガポール外務省初の政策協議を実施
　モンゴルとシンガポールの外務省間政策協議が9月 28日、外務省で開かれた。両国の政策協議は初めてだ。
2444日
金融規制委員会、処分等について発表
　金融規制委員会は9月26日、定例会議を開き、以下の命令を出した。同委員会は、フトゥル・セメント社理事会がウランバートル市でターミナルとセメント製造所の建設費調達を目的に1株100トゥグルグの未公開株の600万株につき追加発行を認めた決定を承認するとした。
2444日
アジア開発銀行、GDP成長率を6.1％上方修正
　在モンゴル・アジア開発銀行（ABD）事務所は9月26日、記者会見を開き、2018年版「モンゴル及びアジア経済見通し」を公表し、今年の経済成長率予想を6.4％に変えた。また、2018年のモンゴルの国内総生産（GDP）成長率予想を4月時点から1.8 ポイント上方修正し、6.1％とした。
2447日
大統領 、参議院の代表団と会談
　ハルトマー・バトトルガ大統領は 2日、モンゴルを実務訪問している日本の参議院議員を迎え、会談した。会談の冒頭で、郡司彰参議院副議長は日本で起きた自然災害時に送られた人道援助について、政府とモンゴルの人々に感謝した。  
2448日
今月14日に国際報道写真展が開催
2448日
モンゴル人は優れた“名馬”に乗るのが憧れ 　　　　　　トヨタの新車販売は全社員と力を合わせ、GO！
2449日
モンゴル・日本の女性だけの写真展
　モンゴルと日本の女性写真家だけによる写真展「女性の目で・2」 が、9月20～22日にかけてモンゴル劇場博物館で開催された。
2450日
江口喜多枝さん、ガンダン寺に慈母観音を寄贈 　　　　子どもの図書をお寺と日本センターへ
　およそ20年におよぶモンゴルへの子ども教育や医療支援の奉仕活動を続けてきた江口喜多枝さん（モンゴルNGO子ども支援代表・北極星勲章受章）が、NGOの仲間やモンゴル・ロータリークラブ会長などを同行して、24日、ガンダン寺にマエダル慈母観音と、子ども僧侶のための図書談話室および子ど もの図書（科学、読み物など）を寄贈した。 
2450日
第36回世界柔道選手権大会でモン ゴル選手団、3個銅メダル
　9月20日～27日にかけて、アゼルバイジャンのバクー市で第36回世界柔道選手権大会が開催された。
2451日
元横綱・日馬富士、断髪式を前に絵画展を開催
　大相撲の元横綱・日馬富士関が両国国技館で迎える断髪式（9月30日）の前に、東京・ 銀座の日動画廊で自身2度目の絵展を開催した。
2451日
三菱商事の支援により、 ダウン症候群のための職業訓練所設立
　モンゴルダウン協会には、およそ300の家族が登録している、そのうち20％が18歳以上のダウン症候群を持つ人という。　モンゴルダウン協会は、社会貢献の一環として、三菱商事株式会社の支援により、ダウン症候群を持つ人のための職業訓練センターを設立した。同センターには、ダウン症候群のある若者が、コーヒーショップ、喫茶店に働くため1～2年間の訓練するという。
2451日
白斑を治す病院、新宿皮フ科の支援で設立
　20日、モンゴルで初めて白斑を治す「Mon Shinjuku skin med」病院の開院式が行われた。同病院は日本の新宿皮フ科の光線療法を使い、白斑を治す機会を作った。
2454日
ADB、モンゴルの税金及び、再生可能エネルギーシステムの改善を支援
　アジア開発銀行（ADB）理事会は、モンゴル政府が情報通信技術を利用して税務行政および公共投資管理を改善するのを支援するため、2500万米㌦の融資を承認した。
2455日
外相、マーフィー米国務 次官補代行と会談
　ダムディン・ツォグトバータル外相は21日、アメリカのパトリック・マーフィー国務次官補代行（東アジア・太平洋担当）と会談し、地域や国際情勢、二国間連携等について率直な意見交換をした。
2455日
B.ガンハイチ選手、モンゴル通算33個目の世界柔道メダル獲得 2時間
外国の首相ら、ザンダンシャタル首相に祝意を表明 3時間
K.ヨルク選手、柔道世界選手権で銅メダル獲得 4時間
プラハ大使館フェスでモンゴル宣伝 4時間
情報技術分野における専門人材育成プログラムが開始 4時間
「モンゴルラクダの日」イベントを開催 20時間
トゥグルグ預金、3兆4000億トゥグルグ増加 20時間
チェス世界選手権2025のブリッツ部門で、モンゴルBが金メダル獲得 21時間
モンゴル・英国、鉱産資源分野に協力 23時間
子畜の育成率は98.5％ 23時間
ブールルジュート火力発電所の第2ブロックは12月に稼働開始 24時間
「学生兵」訓練が開始 1日
住宅価格は前月比1％上昇 1日
IMFの作業団と会談 1日
今週はモンゴルで　【6月16日〜6月22日】 1日
新カラコルム市の建設が開始 1日
保険会社の純益、144億トゥグルグに到達 1日
バトジャルガル氏：気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である 1日
融資保証基金、841件の新規保証を提供 1日
探査・採掘での協力拡大に関し意見交換 1日
「グリーン・ファイナンス市場の発展」プロジェクトの第2フェースが開始 1日
「ハスイーン・フレグード」、BCLアジアで銅メダル獲得 2日
ザンダンシャタル首相：政府の無駄な支出を削減する 3日
ドンドゴビ県とウブルハンガイ県で雄牛が最高値で取引 4日
建設・道路・インフラ技術者が国際経験を学ぶ 4日
ウイルストゥグルドゥル氏が大統領府長官に任命 4日
国立オペラ・バレエ劇場、7年ぶりに「パヒータ」「ショピニャーナ」を上演 4日
消費財・サービス価格は前月比0.2％上昇 4日
道路通行止めのお知らせ（バヤンズルフ区） 4日
国際ジュエリー企業への金供給が可能 4日
人形劇『モリンホール』、国際演劇祭で最優秀作品賞を受賞 4日
ザンダンシャタル首相、印章を受領 4日
アマルトゥブシン氏、世界オペラ歌手ランキング第1位に 4日
「持続可能性に関する対話2025―気候変動：10億本の植林」フォーラム 5日
アジア・太平洋電気通信共同体（APT）大臣級会合に出席 5日
「KOTFA 2025」に参加 5日
モンゴル科学技術大学所属の国際工学学校を設立 6日
フレルスフ大統領の挨拶 6日
ウェーサーカ祭 6日
韓国と海事部門で協力 7日
関西モンゴル友好協会会長と会談 7日
ザンダンシャタル氏を首相に任命する提案を上程 7日
「世界馬の日」決議が採択 7日
60カ国の官民リーダーがアスタナ市で集会 7日
モンゴルの若者、米国の政治体制と公共機関を見学 7日
モンゴル国内初、銀製ゲレゲが発見 7日
「ダンシグ・ナーダム・フレー・ツァム2025」宗教文化祭が開催 7日
モンゴル人民党：ザンダンシャタル氏を首相に立候補 8日
年初から5960万個の卵が輸入 8日
梳毛カシミヤが150㌧輸出 8日
「10億本の植林」運動の下、モンゴルとチェコがグリーン開発で連携 8日
ガショーンソハイト・ガンツモド越境鉄道建設契約に署名 8日
「草原の光」メディア展が開幕 8日
県・首都・郡・区の補欠選挙に121人が立候補 8日
カナダでモンゴル文化を宣伝 8日
今週はモンゴルで　【6月9日〜6月15日】 8日
「チェコ・フェスティバル2025」開催 9日
年金保険基金の負荷を下げる 10日
国営モンツァメ通信社は警察庁と協力 10日
ICRCアジア太平洋地域代表と会談 10日
フレルスフ大統領はパン・ギムン第8代国連事務総長と会談 11日
5月に6万6000人の観光客がモンゴルを訪問 11日
フレルスフ大統領とパン・ギムン元国連事務総長は植樹 11日
フレルスフ大統領：気候変動の緩和に相互理解と協力が重要な役割を果たす 11日
「持続可能性に関する対話2025・気候変動・10億本の植林」フォーラムが開幕 11日
「ウランバートル対話」に40ヵ国・約230名が出席 11日
付加価値税が100％還付 12日
アルハンガイ県：ジャルガラント郡の鳥たち 12日
国際検察官はサイバー空間犯罪に共同で対抗 12日
カザフスタン大使、信任状の写しを提出 12日
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