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モ ン ゴ ル 国 立 博 物 館 の 貴 重 な 展 示
1996日
モンゴル最大の祭日「ツァガーン・サル」 新型コロナウイルス感染対策の中で迎える
2042日
首都ウランバートル創立380周年記念スフバートル広場からスペースバルーンを打ち上げた
2158日
世界中の注目を集めているモンゴル出身の「The HU」バンド
2158日
ドンドゴビ県(県の紹介シリーズ 16)
ドンドゴビ県はモンゴル中央部に位置し、ウブルハンガイ、ウムヌゴビ、トゥブ、ドルノゴビ県と隣り合っている。北端のハルトルゴイから南端のオボルチャガンまで280㌔、西端のドルラン山から東端のフーホまで425㌔。県の中心地マンダルゴビは、ウランバートルから260㌔離れている。実力のある民謡歌手と馬乳酒で有名なドンドゴビ県の8つの“名所”を紹介する。
2388日
バヤンホンゴル県(県の紹介シリーズ 15)
バヤンホンゴル県は、モンゴル中南部に位置し、ウランバートルから640㌔の距離にある。同県は1941年で設立された。面積は約11万5977平方㌔。人口はおよそ8万4800人。同県は北にアルハンガイ県、東にウブルハンガイ県、南にウムヌゴビ県と中国、西にゴビ・アルタイ県とそれぞれ接する。県庁所在地はバヤンホンゴル市。夏と秋は観光に最適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所を観ることができる。観光地のいくつかを紹介しよう。
2419日
ウムヌゴビ県(県の紹介シリーズ 14)
ウムヌゴビ県は1931年2月にモンゴル人民共和国の小会議の決議により設立された。モンゴルの最南部に位置し、南に中国、西にバヤンホンゴル県とウブルハンガイ県、北にドンドゴビ県、東にドルノゴビ県と接する。面積約16万5000平方㌔、海抜1300~1500㍍。首都ウランバートルから560㌔離れる。人口は6万5000人。行政地区は15郡58村。県庁所在地ダランザドガド市。同県には、金や銅などの鉱床が豊富にある。農業、特に畜産業は経済の主要分野である。ウムヌゴビ県にある数多くの素晴らしい名所を紹介する。
2460日
ボルガン県(県の紹介シリーズ 13)
ボルガン県は、モンゴル北部に位置し、ウランバートルから330㌔の距離にある。同県は、1938年に設立された。面積は約4万8733平方㌔。人口は およそ6万2026人。北部にはロシア・ブリヤート共和国、北西フブスグル県、南西アルハンガイ県、南ウブルハンガイ県、南東トゥブ県、北東にセレンゲ県とそれぞれ接する。同県の北部はアルプスの森林が特徴で、中央のモンゴル高原の乾燥した草原と徐々に混ざり合っている。 県庁所在地はボルガン市。夏と秋は観光に最適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所を観ることができる。モンゴル最初の宇宙飛行士J.グルラグチャー氏の生まれたボルガン県の観光地を紹介しよう。
2494日
ゴビ・アルタイ県(県の紹介シリーズ 12)
ゴビ・アルタイ県は1940年にモンゴル人民共和国の小会議の決議により設立された。モンゴル西南部のモンゴルアルタイ山脈の海抜721~4226㍍(全領土の95.3%は海抜1600㍍以上)にあり、面積は14万1400平方㌔。モンゴル国で2番目に大きい県である。ウランバートルから1001㌔に位置する。西部ホブド県、北部アルハンガイ県、東部バヤンホンゴル県、南部は中国にそれぞれ接している。人口は5万3200人。20の郡、130村からなり、県庁所在地はアルタイ市。同県では数多くの名所があるが、その一部を紹介しよう。
2536日
ホブド県(県の紹介シリーズ 11)
ホブド県はモンゴルの西部に位置し、面積は7万6060平方㌔。県庁所在地はホブド市。人口はおよそ8万6000人であり、その27%がハルハ族、25%がザフチン族、11%がカザフ族。モンゴルの地元産のスイカ、シーバソーンが知られている。ホブド県は旧石器時代の壁画や万年雪の山々、そして美しい自然が有名で、その一部を紹介する。
2598日
オブス県(県の紹介シリーズ 10)
オブス県はモンゴル西部にあり、首都ウランバートルより1336㌔離れている。北部はロシア、東部はザブハン県、南部はホブド県、西部はバヤン・ウルギー県とそれぞれ接する。県庁所在地はウランゴム。面積は6万9600平方㌔、人口は8万1278人。その60%がドゥルベド族で、15%がバヤド族、15%がハルハ族で占められている。シーバックソーンの世界的に有名なオブス県の8つの奇跡を紹介する。
2664日
ヘンティー県 (県の紹介シリーズ 9)
ヘンティー県は、モンゴルの東北部に位置し、南にスフバートル県、西にトゥブ県とセレンゲ県、北にロシア連邦、東にドルノド県とスフバートル県、南にドルノド県とそれぞれ接する。県庁所在地は、モンゴル帝国の初代皇帝の名で、「チンギス」。面積は約8万311平方㌔。行政地区は17郡。人口は約7万人。同県は、チンギス・ハーンの出生地、皇帝になった場所など遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。観光客が最も興味を惹く7つを「七大名所」として紹介する。
2699日
ザブハン県(県の紹介シリーズ 8)
ザブハン県は1923年に設立された。モンゴル国の北西部に位置し、北にロシア・トゥヴァ共和国と国境を接し、東にフブスグル県とアルハンガイ県、南にバヤンホンゴル県とゴビ・アルタイ県、西にホブド県とオブス県に接する。面積約8万2400平方㌔。首都ウランバートルから984㌔離れており、人口は7万850人である。行政地区は24郡。県庁所在地オリアスタイ市はモンゴルの最古の都市の―つである。モンゴル国民の歴史と文化を物語る数多くの名所がある。今回、そのいくつかを紹介する。
2724日
スフバートル県 (県の紹介シリーズ 7)
スフバートル県は1943年に設立された。モンゴル最東部の標高1000~1200㍍にあり、面積は8万2200平方㌔。中国(485㌔)、モンゴルのドルノゴビ県(450㌔)、ヘンティー県(165㌔ )、ドルノド県(165㌔)とそれぞれ接する。人口は5万9800人である。首都ウランバートルから 565㌔離れており、県庁所在地はバローン・オルト市で人口は1万5500人。家畜頭数は352万頭。モンゴル国民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2763日
ウブルハンガイ県(県の紹介シリーズ 6)
「南部森林」を意味するウブルハンガイ県は、モンゴル中央部に位置し、ウランバートルから430㌔にある。南部はウムヌゴビ県、西部バヤンホンゴル県、北部アルハンガイ県、東部トゥブ県とドンドゴビ県とそ れぞれ接する。ウブルハンガイ県は、1931年2月7日に31郡で形成された。面積は約6万2890平方㌔。人口は およそ11万3900人。県庁所在地はアルバイヘール市。 モンゴル帝国時代のカラコルム首都は同県の北西部にある。県の北部から南部にかけて気候は暖かく、降水 量は少ない。夏と秋は観光に最適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所を観ることができる。今回はその一部を紹介しよう。
2801日
セレンゲ県 (県の紹介シリーズ 5)
セレンゲ県は、モンゴル東北部のオルホン河とセレンゲ河の流域にある。面積が約4万1200平方㌔。人口は約10万人。行政地区は17郡、6村。 県庁所在地は、モンゴル人民革命英 雄スフバートルにちなんだスフバー トルで、その人口は2万人ほど。セレンゲ県はモンゴル人民革命における武装蜂起の始まりの地、モンゴルのスイスとも言われるフブスグル県の大自然にも負けない素晴らしい自然があるが、そのうちの7つを「七大名所」として紹介する。
2837日
ドルノド県 (県の紹介シリーズ 4)
「東」を意味するドルノド県は、モンゴル最東部に位置し、南にスフバートル県、西にヘンティー県、北にロシア・バイカル地方、東に中国内モンゴル自治区と境界を接する。面積は約12万3500平方㎞。人口はおよそ7万5000人。モンゴルの最大平地であるとともに、渡り鳥の飛来地でもある。県庁所在地はチョイバルサン市。かつてのモンゴル人民革命の英雄「チョイバルサン元帥」の名を取り、1930年代から同国東部の中心都市として盛んだ。 1939年に当時の日本陸軍とソ連とモンゴルの連合軍の軍事衝突、後にモンゴル人に「ハルハ河戦争」と称された戦争(日本ではノモンハン事件)が起きた地である。夏と秋は観光が最も快適で、遊牧民の歴史と文化を語る数多くの名所がある。そのいくつかを紹介する。
2888日
ト ゥ ブ 県 の 七 不 思 議 (県の紹介シリーズ 3)
トゥブ県の領土面積は7 万4042.37平方キロ、人 口は9万2832人。夏と秋 は観光に最も快適で、歴 史・文化の名所が多く ある。同県に68ヵ所の自 然、歴史、文化記念の名 所があるが、そのうちの 7つの素晴らしい場所と なる「七不思議」を紹介 する。
2902日
バヤン・ウルギー県 (県の紹介シリーズ 2)
バヤン・ ウルギー県 は1940年8月 にモンゴル人民共和 国の小会議の決議により 設立された。モンゴルの最 西部のモンゴルアルタイ山 脈の海抜1301~4374㍍(全 領土の95.3%は海抜1600㍍ 以上)にあり、万年雪の高山 に囲まれ、面積は4万5800平方 キロ。
2970日
モンゴルの博物館紹介
モンゴル国立博物館 モンゴルの原始石器時代か ら今日までの歴史を旅するこ の博物館の展示物は5万点もあ る。1924年に設立された博物 館は9つのホールから形成され る。歴史的期間は以下の通りで ある。先史時代のモンゴル(BC 80万~BC3000年)、古代国(BC 3世紀の~AC12世紀)、モン ゴルの伝統的な衣類・装飾品(匈奴時代からモンゴル帝国/12 ~14世紀の始まりまでの期間)、モンゴルの伝統文化、伝統的 な国内産業、モンゴルの17~20世紀の始まり、社会主義時代の モンゴル(1921~1990年)、民主化移行のモンゴル(1990年か ら現在まで)。 場所:政府庁舎の西側、スフバートル区 営業時間(冬):火曜日から土曜日9時〜16時30分(10月1日~5月15日) (夏):毎日8時〜22時(5月15日~9月15日)
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特集
モンゴルを「精神の母国」と位置づけた司馬遼太郎
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