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ハイライト
バヤン・ウルギー県  (県の紹介シリーズ 2)
 バヤン・ ウルギー県 は1940年8月 にモンゴル人民共和 国の小会議の決議により 設立された。モンゴルの最 西部のモンゴルアルタイ山 脈の海抜1301~4374㍍(全 領土の95.3%は海抜1600㍍ 以上)にあり、万年雪の高山 に囲まれ、面積は4万5800平方 キロ。
2910日
川勝静岡県知事、バトトルガ大統領を表敬訪問
 静岡県の川勝平太知事が9日、ハルトマー・バトトルガ大統領を表敬訪問した。 川勝知事はバトトルガ大統領に対し、大統領選で見事勝利を飾り国家の顔として選ばれたことに370万人の静岡県民を代表してお祝い申し上げます、とした。
2910日
12日、日本のポップカルチャー・フェスタ開催
日本のポップカルチャー・フェスタは12日の土曜日にウランバートルの国立公園で開催予定。  
2912日
3万4000社が活動を一時休止
2912日
モンゴルの博物館紹介
モンゴル国立博物館    モンゴルの原始石器時代か ら今日までの歴史を旅するこ の博物館の展示物は5万点もあ る。1924年に設立された博物 館は9つのホールから形成され る。歴史的期間は以下の通りで ある。先史時代のモンゴル(BC 80万~BC3000年)、古代国(BC 3世紀の~AC12世紀)、モン ゴルの伝統的な衣類・装飾品(匈奴時代からモンゴル帝国/12 ~14世紀の始まりまでの期間)、モンゴルの伝統文化、伝統的 な国内産業、モンゴルの17~20世紀の始まり、社会主義時代の モンゴル(1921~1990年)、民主化移行のモンゴル(1990年か ら現在まで)。 場所:政府庁舎の西側、スフバートル区 営業時間(冬):火曜日から土曜日9時〜16時30分(10月1日~5月15日)     (夏):毎日8時〜22時(5月15日~9月15日)  
2913日
モンゴルでは母乳育児が減少、母乳育児への協力を呼びかけ
 毎年8月1~7日、世界170カ国で「母乳育児週間」取り組みがスタートした。今年モンゴルではこの週間を「共 に母乳育児をサポートせよ」というスローガンの下で保健省と国家社会保健センター、ウランバートル市保健局、国連ユニセフの協力で取り組みを実施している。
2916日
国際ボーイスカウトキャンプに7500人が参加
 国際子どもナイラムダル センターでアジア太平洋地 域第31回ジェンボリ・キャ ンプが行われている。世界 40ヶ国から約2000名、モン ゴル国内21県、9つの区か ら約4000名のスカウトの子 どもたち、ボランティアス タッフ合わせて7500名が集 う一大イベントだ。キャン プは7月27日から一週間の 予定で続けられる。 
2917日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズ V  世界が評価した民族衣装デール
 イギリス出身のファッション雑誌編集者。1988年から、アメリカ版『ヴォーグ』の編集長を務め、映画化された小説『プラダを着た悪魔』に登場する鬼編集長のモデルとなったアナ・ウィンターがグラマー誌主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー・アワードに参加する際にモンゴルの民族衣装デールを着て現れ、話題となった。マス・メディアはデールを着た“悪魔”についてファッション界に新たな衣装でセンセーショナルを巻き起こしたと報じた。現在、モンゴル民族衣装デールを作成し、ユネスコやその他の国際イベントで、モンゴル・デール(民族衣装)の由来や発展を見せるファッション・ショーなどを開催し、宣伝している「モンゴル・コスチュームズ」センターは国内外の注文を受け、高品質のデール作りを心がけてきた。
2919日
観光に最適なアルハンガイ県 (県の紹介シリーズ 1)
 本サイトでは、観光シーズンに向けモンゴルの自然豊かな場所をシリーズでお届けする。  アルハンガイ県の人口は9万3000人。モンゴルの中央部に位置し、面積は5万5200平方キロ。県の全土は海抜1200~3600㍍であり、ハンガイ山脈の山地、森林、平原地帯から形成される。アルハンガイ県の発展の機動力の一つは観光である。四季にわたる自然豊かな各地及び歴史的名所、遊牧生活、伝統習慣で、今後も観光開発に有望な地域である。次に、観光客が最も興味を惹く名所を紹介する。
2920日
再生可能エネルギー発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (後編)
 前編では、モンゴルの再生可能エネルギー開発を、水力発電所の開発とその現状に例えて紹介した。後編では、その有意義性等について書くとする。  モンゴルの場合は、内部水資源量は年間平均30.6立方kmで、外部水資源量を含むと総水資源量は34.6立方kmとなる。ここでいう外部とは、中国やロシアからの地表水だ。地表水の約6割が国外へ流れてしまい、わずか4割が国内の大事な水資源となる。つまり、水資源のほとんどが国外に流れるということだ。
2931日
再生可能エネルギーの発電振興 輸入電力の代替、国の発展への期待も高い (前編)
 モンゴル国は、独立以来、これまで約13基の水力発電所を建てた。現在は、そのうち、出力が11MWと12MWのタイシル水力発電所とドゥルグン水力発電所ぐらいが稼働中だ。これらは、モンゴル最大の水力発電所となり、発電された電力をモンゴル西部60郡に供給する。だが、国内消費電力は1000MWと推計される中で、水力による発電は消費電力における割合が極めて限定的だ。
2934日
大島衆議院議長がモンゴルを訪問
 ミエゴンボ・エンフボルド国会議長の招請により、日本の大島理森衆議院議長が7月17日~19日にモンゴルを公式訪問をする。
2935日
日本を拠点に東京オリンピック目指す キュートなマラソン選手
一児の母、コーチの夫と二人三脚  昨年、 11月26日に行われた富士山マラソン大会で、女子フルマラソンの頂点に立ったのは、なんとモンゴルから飛び入りしたバヤルツォグト・ムンフザヤ(23歳)選手。2時間48分46秒、モンゴル人としては初めての優勝だ。彼女は元々、リオ五輪にモンゴル代表として参加したオリンピック選手の経歴がある。昨年、9月モンゴルで行われた“草原マラソン”(モンゴル国際草原マラソン大会)で優勝したことから、富士山マラソンに招待され、見事優勝を果たしたラッキーガールだ。お茶の間でテレビを見る全国の日本人をアッと言わせた。そんなムンザヤさんを、コーチで夫のバトバヤル・ドルジバラムさんと一緒にインタビューした。  
2935日
「メイド・イン・モンゴリア」ブランド、シリーズIV         馬の国で作られた「馬」ブランドを世界市場に進出
 馬の子どもが生まれるとき は、約300個の骨で構成され ているが、それらが成長する に従ってくっついて1つにな り、大人になると206個にな る。支え器官の骨密度が低下 し、丈夫、弾力性のある骨質 の劣化により骨強度が低下 し、骨折しやすくなることを 骨粗鬆症という。世界保健機 関の調査によると、骨粗鬆症 は非感染症として心臓血管 病、がん、糖尿病の次に入っ ている。21世紀、骨粗鬆症が 増えたのが食事、生活環境の 変化と関係しているという。
2940日
モ ン ゴ ル ・ ゲ ル で 世 界 を 飾 る
 今回は、モンゴル人の伝統生活と遊牧民の特徴を保持しな がら現在の定住社会の需要に合った作品を紹介しよう。こ れは四季にわたり、どこにでも組立てして利用できる「ア ヤンチン(旅人)」組立式のモンゴル・ゲルであり、乗用 車のトランクにも入れることができる、大工の神業によっ て工夫されたユニークなゲル(住居)である。
2940日
新大統領がナーダム祭を開会   負債問題解決に注目と発言
 モンゴル初政権樹立2226周年、大モンゴル建国811周年、国家主権と独立再宣言106周年、人民革命96周年を迎えたナーダム祭を開会し、ハルトマー・バトトルガ第5代大統領が演説した。大統領は「ナーダム祭のこの日にも我々は計画事業を進めるべきだと思っています。
2940日
エリーン・ゴルワン・ナーダム(男の三競技)
弓射(ソム・ハルワハ)  弓射の歴史は今から3400年前に始まったと言われる。当時、モンゴル人はなめした皮を柱に貼り付けたものを的にして30㍍ほど離れた場所から射る競技を行っていた。その後、時代を経るにしたがって進化し、的をより遠くに置いて、射手の能力を競う競技に変化した。ナーダムの弓射競技では男女ともに参加し、男性は70㍍、女性は60㍍先の的を射る。的は革製で作り、それを積み上げて的にする。弓はしなやかな柳の枝で作り、上部にハゲタカの羽をあしらう。
2940日
バトトルガ氏、大統領選の当選確定
モンゴル選挙中央管理委員会は9日(午前9時頃)、任期満了に伴う大統領選の決選投票に付き、その開票作業が完了したとして、正式な結果を発表した。
2942日
 12時現在、全国投票率は18.83%
 7日はモンゴル史上初の決選投票日。6月26日の大統領選挙ではM.エンフボルド氏(モンゴル人民党)は41万1748票(30.32%)、Kh.バトトルガ氏(民主党)は51万7478票(38.11%)、s.ガンバートル氏(モンゴル人民革命党)は40万9899票(30.19%)をそれぞれ獲得し、いずれの候補者も過半数を得られなかった。
2944日
「MAKユーロ・セメント」工場運営開始、年間製造量は100万㌧
 MAK(モンゴル金)社が11日にドルノゴビ県ダルンジャルガル郡にある「MAKユーロ・セメント」工場の運営を開始した。全国では年間200万㌧以上のセメントが利用されている現在、J.エルデネバト首相が輸入を代替し、世界基準に合致したセメント工場の開業式に参加した。首相は「政府はモンゴルの発展に具体的に寄与し、建設事業を行う企業と個人を常に支援する」と明言した。
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モンゴル国パビリオンに220万人が来場 14時間
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タジキスタンの下院議長がフレルスフ大統領を表敬 1日
モンゴルとタジキスタンの大統領、記者会見を開催 1日
フレルスフ大統領のタジキスタン国賓訪問が終了 3日
フレルスフ大統領はログン水力発電所を視察 3日
モンゴルとタジキスタン、協力関係の合意文書に署名 5日
モンゴル・タジキスタン両大統領が公式会談 5日
フレルスフ大統領は公式に歓迎 5日
オチラル大臣:設計図・FS・財源不備プロジェクトの予算除外方針 5日
フレルスフ大統領のタジキスタン国賓訪問が開始 5日
フレルスフ大統領のキルギス国賓訪問が終了 5日
大統領のキルギス国賓訪問 6日
モンゴル人留学生49人がマナス大学に在学 6日
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チンギスハーン国際空港、200万人の旅客を 6日
キルギス首相がフレルスフ大統領を表敬 6日
フレルスフ大統領、キルギス国会議長と会談 6日
モンゴル・キルギス大統領、記者会見を開催 7日
モンゴル国営モンツァメ通信社とキルギス国営カバル通信社との相互理解覚書 7日
日本人観光客数の2024年比69.6%増加 7日
103ヵ国・2万1000人の外国人が労働契約に基づき就労中 7日
モンゴルとキルギス、包括的パートナーシップを構築 7日
モンゴル・キルギス両大統領が公式会談 8日
モンゴル大統領、キルギス大統領により公式に歓迎 8日
モンゴル国大統領による「ウルクン」記念碑敬意表明 8日
国際サーカス・フェスティバルで銀のトロフィーを受賞 8日
イデルジャブフラン選手、セルビア大会で優勝 8日
アリビンバヤル警察少佐、2025年シャープブレード国際スナイパー競技大会で第3位に入賞 8日
今週はモンゴルで 【7月21日〜7月27】 8日
大統領のキルギス国賓訪問が開始 8日
フレルスフ大統領はキルギス国賓訪問のため出発 9日
国際数学オリンピックで6個のメダルを獲得 9日
エルデネダライ氏:生産性の向上、職員負担のバランス、多様な社会保障業務の推進を同時に 9日
国営モンツァメ通信社の設立104周年記念日 9日
ドルノゴビ県:ゴビの色 10日
フブスグル県:「タイガ」フェスティバルの開会式 10日
徳仁天皇陛下、ガンダン寺を訪問 11日
祝賀メッセージが寄せられている 11日
天皇皇后両陛下、第149番校を訪問 11日
フレルスフ大統領はタジキスタンを国賓訪問する予定 12日
フレルスフ大統領はキルギスを国賓訪問する予定 12日
ザンダンシャタル首相は修理・刷新を加速するよう指示 12日
過去100年間ナーダム祭で優勝した1万頭の馬から、9つの姿を抽出 12日
トゥブ県:ハーン銀行がバトスンべル郡に100万本の植林 14日
世界のモンゴル人による初のナーダム祭がブリュッセル市で成功裏に開催 14日
スフバートル区の新築マンションが最も高く、1平米あたり536万トゥグルグ 15日
バヤンウルギー県:国家ナーダム大祭の模様 15日
フブスグル県:キャンプ、ゲル・キャンプの情報 15日
日本の天皇皇后両陛下の国賓訪問が終了 16日
チョローン:モンゴルの馬は外交政策における重要な象徴となってきた 16日
天皇皇后両陛下、競馬を観戦 16日
天皇皇后両陛下、ナーダム祭の開会式を鑑賞 16日
国家ナーダム大祭の感想 18日
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国旗の日 19日
日本国天皇陛下、「モンゴルコーセン」をご訪問 19日
日本とモンゴル 深い友好・協力関係の基盤は人と人とのつながり 19日
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モンゴル経済フォーラム2025が開始 20日
天皇皇后両陛下のモンゴル国賓訪問 20日
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フレルスフ大統領のキルギス国賓訪問が終了 5日
フレルスフ大統領のタジキスタン国賓訪問が開始 5日
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モンゴル・タジキスタン両大統領が公式会談 5日
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オチラル大臣:設計図・FS・財源不備プロジェクトの予算除外方針 5日
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フレルスフ大統領は公式に歓迎 5日
今週はモンゴルで 【7月28日~8月3日】 20時間
タジキスタンの下院議長がフレルスフ大統領を表敬 1日
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バトトルガ氏:モンゴル人力士たちの活躍はモ日関係を大きく前進させた
井川原賢大使:日本の天皇皇后両陛下のご訪問は両国関係に新たな一章を開く
バトジャルガル氏:気候変動緩和に「10億本の植林」全国運動が最重要である
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ドルノゴビ県:ゴビの色
フブスグル県:「タイガ」フェスティバルの開会式
バヤンウルギー県:国家ナーダム大祭の模様
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大統領のキルギス国賓訪問
国家ナーダム大祭の感想
天皇皇后両陛下のモンゴル国賓訪問
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国際サーカス・フェスティバルで銀のトロフィーを受賞
過去100年間ナーダム祭で優勝した1万頭の馬から、9つの姿を抽出
現代の鍛冶屋の傑作を披露
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保険会社の純益、144億トゥグルグに到達
2024年の海外10大ニュース
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