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12 日は「全国植樹の日」、7万本植える
大統領令による、「全国植樹の日」は、毎年5月と10月の2週目の土曜日に開催されている。今年は、5月12日に「全国植樹の日」が行われた。 市役所およびウランバートル知事の2016~2020行動計画の「ハッピー・ウランバートル」プログラムでは、ウランバートル市は国際基準に準じた緑の開発政策を持ち、市民にとって快適な暮らしを創出するウランバートル市をめざす。植樹の日は、毎年多くの政府、非政府機関、民間組織、団体、市民を巻き込んで行われる。
1838日
トナカイの頭数が2230頭に達する
モンゴルでは、フブスグル県だけトナカイを飼育している。現在、同県のツァガーンオール郡にはトナカイの頭数が2230頭に達した。今年は、例年より暖かい春のため、仔トナカイが健やかに育っている。
1844日
モンゴル男性平均寿命65歳、 ニュース 心身健康に注意を
国会社会政策、教育、文化、科学常任委員会が8日、「今日の男性の健康と今後の措置」について協議した。
1848日
モンゴル医療分野、200カ国中145位
4日、モンゴル大統領府市民会館で「医療分野の法環境、市民の健康に関する権利」について協議会が行なわれた。J.アマルサナー大統領医療問題担当非常勤顧問によると、モンゴルの医療分野は約200カ国のうち145位に入っているという。
1849日
モンゴルで発見、最大隕 石は550㌔
モンゴルで発見された最大の隕石は、ヘンティー県にある。1989年にヘンティー県とスフバートル県の県境にある「ゼールトィーン・フンドィー」渓谷でこの隕石が発見された。
1852日
子アルガリ、人の手で育つ
バヤンホンゴル県のバヤンツァガーン郡である出来事が起きた。それは子アルガリ(野生の羊)が群れから離れて、遊牧民の子家畜の中へ迷い込んでしまったことである。
1856日
障がい者のためのアプリ開始!
モンゴルでは、「Shuvuu 1.0」専用通信アプリケーションが開始された。障がい者のためのコミュニケーションアプリを作成するというのは、「自閉症モンゴル - アンド」と「モンゴル自閉症協会」のNGOによって始められた。
1865日
突厥帝国に属する300の歴史的遺物を保存
博物館フシュー・ツァイダはアルハンガイ県のウギーノール(ウギー湖)からウブルハンガイ県のハルホリン郡のとおりに、ハシャート郡に位置する。
1866日
3333人の生徒ら、「独立」を朗誦
7日、オユニ―・オンドラー学校の生徒3333人が、スフバータル広場でモンゴル国土をかたどって整列し、名誉作家デンデブ・プレブドルジによる詩「独立」を暗唱した。 このような行事は、子どもたちの愛国心と独立意識を養うため、毎年4月最初の週に同校の生徒らによって行われる。カラフルな民族衣装に身を包んだ生徒らは、16節から成る詩を暗記し、当日の行事に臨んだ。
1876日
エルデネス・タワントルゴイ新社長にガンホヤグ氏
4日、エルデネス・タワントルゴイ公社のD.アリオンボルド社長が正式に辞職し、後任としてB.ガンホヤグ氏が就任した。アリオンボルド氏は2016年9月に同社社長に任命されて以来、1年半余り務めた。
1880日
ノムゴン郡で地震発生
ウムヌゴビ県のノムゴン郡ゴグツ村付近で3月28日午前6時17分ごろに、マグニチュード3.9の強い地震が発生した。
1883日
日本大使館主催、帰国留学生・親睦会にぎやかに交流
23日、日本大使公邸で、JUGAMO会を主体にTDS同窓会、帰国博士会、JICA帰国研修員同窓会、HIDA同窓会など各大学同窓会の会員が集まり、年に一度の親睦会を開いた。
1891日
モンゴル、世界幸福度ランキングで94位
毎年3 月2 0 日は、国連によって採択した「国際幸福デー」として、「世界幸福度ランキング」が発表され、2 0 1 8 年版が報告された。
1894日
少数民族カザフ族ナウリズ祭で春を迎える
3月22日は、カザフ民族にとって春を迎え、それを祝う大事な日だ。 彼らはこの祭日をナウリズと呼ぶ。ナウリズ祭は、太陽が春分点を通過する春分の日に当たり、農事暦上重要であることから、イランを中心に、中央アジアからアフリカまでに及ぶ広い地域で祝われる祭日である。
1898日
災害対策、救助犬訓練士養成研修を開始
緊急事態庁は12日、昨今増加傾向にある自然災害対策のため、救助犬訓練士養成に向けた研修を開始した。
1901日
ウルギーとアルマトイを結ぶ大型バス、運転開始
バヤンウルギー県・ウルギー郡 (県庁所在地)からカザフスタン・タルディコルガン、アルマトイ市方面への大型バスの定期運転が今月28日から始まった。定期便は月2回だという。事業はカザフスタン系バス会社が行う。
1905日
モンゴル人に珍名と多い名前
国家統計局はモンゴル人に多い名前と珍名を発表した。
1906日
家庭用塗料の7割に、鉛含有
モンゴルのゾリグ基金と国際POPs廃絶ネットワークIPENと協力し、モンゴルで多く使用されている家庭用塗料の鉛の含有量測定調査を実施した。 先進国では家庭や学校、児童用施設の内外装に使用される塗料における鉛の含有量を管理する法規が1970~1980年代から執行されている。
1913日
1800年代の先祖6万人をウェブに登録
モンゴル国公文書管理庁と「オダム」(家系)計画が協力して、1930年以前の人口統計情報をウェブ・サーバー上に保管し、市民が自身の家系図に関する情報を簡単に調べることができるシステムを構築する。サーバー上には1800年~1944年までにモンゴルで生活していた6万人ほどが新たに登録された。
1914日
トナカイの数2000頭に達する
フブスグル県のトナカイの頭数が、2159頭に達したことがわかった。 トナカイは1994年にその頭数が約400頭にまで減少して以来絶滅の危機に瀕していたが、近隣住民の努力の甲斐あって現在2000頭を超えるまでに増えた。
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